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ファイザーワクチンでアルツハイマーになる可能性。 米発最新ニュース 6/4

更新日:2021年6月5日

米独立系メディアは、大手企業のスポンサーを持っていないため、自由に真実を報道する傾向があります。アメリカでは、中国やグローバリスト勢力の指示を受けている主流マスコミ(CNNなど)が徐々に勢いを失い、ネット報道を中心とする独立系が圧倒的な人気を誇りつつあります。

今回もそのようなメディアの報道をご紹介します。

ファイザー社のワクチンがプリオン病(プリオン病とは、感染性を有する異常型プリオンが脳に沈着する結果、脳神経細胞の機能が進行性に障害される致死性の病気=メディカルノート出典)を誘発して、長期的にアルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの原因になるというレポートが発表されました。そのレポートのURLは

https://scivisionpub.com/pdfs/covid19-rna-based-vaccines-and-the-risk-of-prion-disease-1503.pdf


This is especially concerning since the Pfizer vaccine is an mRNA vaccine, an untested type of vaccine which creates new proteins and can actually integrate into the human genome, according to a report from the National Library of Medicine. In other words, degenerative brain conditions may appear at any time in your life after receiving the vaccine.

問題は、ファイザーワクチンはmRNAという試験を経ていないワクチンで、それにより新しいタンパク質が生成され、人間のヒトゲノム(遺伝子情報)にそのタンパク質が統合される。結果としてワクチン接種後、どの時点でも(数か月後または数年後)脳が退化状況(アルツハイマー含む)になる可能性があるということである。


The report’s abstract summary concludes that “The enclosed finding as well as additional potential risks leads the author to believe that regulatory approval of the RNA based vaccines for SARS-CoV-2 was premature and that the vaccine may cause much more harm than benefit.” The report itself ends with this warning: “The vaccine could be a bioweapon and even more dangerous than the original infection.”


この報告の結論は「このRNAベースのワクチン承認(当局による)は早急であり、利点(コロナ予防)より害の方が大きい。」そして最後にこう結ばれていた。「可能性として、このワクチンは生物兵器であり、ウイルス感染そのものよりも危険である。」

ファイザーに限らず、今回の新型コロナワクチンは多かれ少なかれ害毒です。毎回申し上げますが、ワクチン接種の目的は人口抑制/削減と人体実験です。

マスコミと政府、製薬業界を信じてはいけません。



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