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ファウチの辞職は「逃げ」か :ワクチン副作用で苦しむ人へ、新情報。



一昨日、元CDC長官で、コロナワクチン推進魔王のアンソニー・ファウチが12月に全ての公職を辞職すると発表しました。

独立系メディアでは、ファウチはナチスの「死の天使」メンゲラ博士と同じレベルの極悪犯罪人である、とされています。

11月22日にこういう記事を書きました。

  • ひどい話がある。1980年代に米国立アレルギー・感染研究所とファウチは、孤児たちにエイズ薬の治験を不法に行った。子供達は拷問のような実験をされ、死に至った。実験者たちはわざわざ保護者のいない黒人の子供達を選んだのだ。結果、少なくとも85人の罪のない子供が犠牲になった。

エイズ禍は、ウイルスが原因なのではなく、AZTというエイズ薬により免疫システムが破壊されれ多くの人が虚弱死したものであると言います。

そのAZTを広めたのがファウチです。つまり現在のコロナ禍と同じく、エイズはウイルスが原因でなく薬(ワクチン)で大勢の人が死亡したことになります。

しかもこのファウチ、エイズ禍でもコロナ禍でも、薬やワクチンを広めて巨額のキックバックを製薬マフィアから受けてきたと言われます。


その極悪犯罪人ファウチを度々議会に証人喚問し、厳しく追及してきたのが、米共和党のランド・ポール議員です。特に、生物兵器としてのコロナウイルスを開発・武漢研究所から漏れた件について、ファウチを追求しています。

ポール議員は、

ファウチが辞職しても、パンデミックの発生源についての徹底調査に影響しない。これからも研究所からのウイルス漏れについて、証言してもらう。


と言っています。

12月に辞職というのは、議会証言を避けるためではないかと言われていますので、そうは問屋がおろさないのでしょう。


しかしファウチの上には、人口削減を目的とした一連の生物兵器・ワクチンプロジェクトの責任者がいます。ファウチをいじるだけでなく、その連中をあぶりだして裁判にかけることが必要と思われます。



ワクチンで傷害を受けた人のために、参考資料


現在、国内の葬儀場は満杯だそうで、お通夜や葬式は1週間近く待たされるそうです。その間、ご遺体は冷凍保存となり、一日当たり3万円近くかかるそうです。

間違いなく、コロナではなくワクチン副作用の死亡が殆どです。

このメルコラ博士による記事は、モデルナが治験無しのワクチンを展開しようとしているという内容ですが、副作用治療の情報がありますのでご紹介します。


Resources for Those Injured by the COVID Jabs

(ワクチンで傷害を受けた人の為に)


もしあなたがワクチンを接種しているならば、最も大切なことは絶対に二度と打たないことだ。あなたの体内システムへの攻撃を、止めなければいけない。全く副作用を感じていない人でも、同じだ。

あなたの健康が長期的に損なわれるため、二度と接種してはいけない。副作用の治療に関しては、まだ完全に答えが見つかっておらず、殆どの医者も理解していない。特に、スパイクプロテインの仕組みを知らず、病院医学以外の薬やサプリメントに関して分かっていない医者はそうである。


だが、コロナ感染で功を奏した薬は、副作用にも効く薬である。何故ならコロナウイルスの最も危険な部分のスパイクプロテインは、ワクチンによっても体内で生成されるからだ。

ワクチン傷害の治療を早くから始めた医師の中の、2人を紹介しよう。ミッシェル・ペロ医師 (DrMichellePerro.com), そしてピエール・コーリー医師だ (DrPierreKory.com)。


両氏とも、体内で生成されるスパイクプロテインを排出することが最も重要である、と見ている。ペロ医師は、ヒドロキシクロロキンを使っており、コーリー医師はイベルメクチンを使っている。これらの薬はスパイクプロテインにくっついて、排出を容易にする。

コーリー医師はまた、免疫システムによりスパイクプロテインを弱体化、細胞から取り除く方法がある、と考えている。

その方法のひとつに、TRE(Time Restricted Eating)=一日のうちの食事時間を制限すること、がある。これにより、オートファジー

を刺激し、自然に余分な毒性タンパク質を排出させるようにする。(注・絶食療法と同じ)


もう一つの方法は、サウナセラピーである。


コーリー医師はFLCCCというコロナの有効治療を行う団体のメンバーで、 I-RECOVER. という治療を行ってきた。(この治療法はまた後日アップします)


その他の治療法として、

  • 高気圧酸素治療


がある。特に脳卒中や心臓発作、自己免疫症候群や神経変性症などに効く。


  • オメガ6の摂取を減らすこと。人口の95%は、リノール酸を理想の10倍以上摂取している。


(↓これらを避けた方がよいようです)


  • TREは、インスリン抵抗性を減らし、代謝機能を改善する。殆どの人は、一日12時間以上に渡って何かを食べる。理想的な食べ方は、16~18時間は何も食べないこと、そして寝る3時間前に少な目の食事をすることだ。


  • 薬剤品質のメチルブルーは細胞のミトコンドリアの呼吸や破損を治す


一日当たり15~80ミリグラムのメチルブルーで、少なくともワクチン接種後の疲労感が改善する。実は、メチルブルーはヒドロキシクロロキンの成分で、1890年からマラリアの治療に使われてきた。急性の卒中や発作に効果があると思われる。しかし、G6PD 欠損症

を持つ人は、メチルブルーを取らないでください。


  • 赤外線治療。ミトコンドリア29のメラトニン生成を刺激する。ミトコンドリアの機能を助け破損を修復する。

以上です。


ワクチン副作用治療は、アメリカが先進国ですので、これからも情報をお伝えしていきます。








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