ロシアにはウクライナを占領するつもりは無かったし、今も無いー学者による解説。(2026年8月9日公開):次回ブログは8月17日になります。
- chibamai
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更新日:11 時間前

Youtubeで大変人気の高い良心の学者・ミアシャイマー教授がとうとう、じっくり国際政治学や軍事学を説明するチャネルを開始しました。この人は米陸軍士官学校卒業ですから、単なる政治学者ではありません。
3月に報告しましたが、ミアシャイマー教授著「イスラエル・ロビー」は20年前
に出版され、イラン戦争を予告した形になりました。
当方は教授のファンで、この本を買って読み始めています。

さて、現在ウクライナとNATOはロシア国内のインフラを攻撃し、挑発していますが、欧州は経済がお先真っ暗で、戦争を起こす選択肢しかないようです。今朝の報道では、自制してきたプーチンも、ロシア国内の圧力で欧州にミサイルを飛ばす可能性があります。
ミアシャイマー教授によりますと、ロシアが2022年2月24日にウクライナに侵攻したのは、後者を制圧するためでなく、交渉開始するためでした。(そもそも、それまでにウクライナのナチス勢力が、ロシア系住民を多数虐殺していた)軍事的に見ると、
軍事学上、敵への攻撃法は2つある。電撃戦と限定目的戦略。これらがうまく行かないと、長期の消耗戦に持ち込まれる。
ロシアは侵攻した翌日、ウクライナに停戦交渉を呼びかけた。つまり侵攻は交渉をするための限定目的戦略で、ウクライナを制圧するためではなかった。順調に停戦交渉が進む様相だったが、突然ウクライナが交渉を破棄して戦闘が再開した。(千葉注:当時英首相ジョンソンがゼレンスキーに停戦しないよう命じたから)
現在ロシアは優勢だが、停戦拒否するウクライナとNATOにより、消耗戦が展開している。
教授の動画をコーパイ要約します。
1. 教授の理論:戦争を抑止する通常の方法(conventional deterrence)
国家が戦争を決めるときには
政治的圧力(political variable)
軍事的選択肢(military variable) の両方が作用する。
軍事的には国家は3つの戦略を選ぶ:
電撃戦(blitzkrieg):短期決着
消耗戦(attrition):長期決着
限定目的戦略(limited‑aim):一部領土だけ奪う
抑止が失敗するのは 攻撃側が「電撃戦で勝てる」と信じたとき。
2. ロシアは、当時は電撃戦を選べる軍事体勢ではなかった
侵攻軍は 10〜19万程度で、ウクライナ全土を制圧できる規模ではない
ロシア軍は攻勢向きではなく、防御型の組織
チェルノブイリを確保(限定目的)し、侵攻翌日にロシアはウクライナへ「交渉したい」と連絡。
1ヶ月後にはイスタンブールで停戦交渉開始 。つまり 全土征服を狙った電撃戦ではない
3. ロシアが選んだのは「限定目的戦略」
ロシアは
NATO がウクライナを加盟させる方針決定(2008年)
2021〜2022年の米欧の非交渉姿勢
これらを 国家存亡の脅威(existential threat) と判断。 過去に交渉が拒否されたため、 「ウクライナの中立化」を目的に限定的な軍事行動を選んだ (=領土の一部を占領し、交渉を迫る)
4. しかし限定目的戦略は長期戦になりやすい
ウクライナは西側の支援を受けて抵抗し、 ロシアの限定目的戦略は 消耗戦へと転化。
◆ 最終的な結論
ロシアは「電撃戦でウクライナ全土を征服するつもりだった」という西側の通説は誤り
実際には 政治的に追い詰められた結果の限定目的戦争
交渉が不成立となり、戦争は 長期の消耗戦 になった
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欧米はロシアを潰したくてたまらない様子です。目的は豊富な資源です。
ロシアを弱体化し、分割するのが欧米の夢です。
もう一つ、ロスチャイルドの怨念があります。2024年3月にアップした内容です。
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なぜ欧米の勢力はこれほどまでにロシアを憎み、つぶしたいのか。それはナチスの怨念だと専門家は言っています。ロシアとナチスドイツは第2次世界大戦(バルバロッサ作戦など)で衝突し、ドイツは大敗しています。敗戦後ナチスの生き残りはあちこちに散らばり、今でも影で糸を引いているのです。もちろんウクライナもそうです。
ロシアが憎まれる理由はまだあります。イルミナティに詳しい故マイロン・フェイガンによると、それはロスチャイルドの怨念です。19世紀、世界支配を目論むロスチャイルドは国際連盟創設を提唱しました。(1814年ウィーン会議)その国際会議で、創設案に反対し潰したのが当時のロシア皇帝(アレクサンドル1世)だそうです。当時のロスチャイルド当主は、絶対ロシア皇室を潰してやると誓い、100年後にロシア革命が起こりました。(皇室全員惨殺)
そのほかにもイルミナティは、ロシアの豊富な資源に喉から手が出ているはずです。
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ロシア侵攻後2022年2月からしばらく、マスゴミによるロシア下げ下げが展開しました。罪のないロシア人が海外で攻撃を受け、いやがらせをされました。
日本人も相当マスゴミに洗脳されていたのは記憶に新しいところです。ロシア文学や芸術など知りもしない人が「ロシアの文化って変」と言っていたのには呆れました。
知らないなら知らないで、口を慎めばよいのです。
当時は料理まで攻撃されていました!この料理↓、カナダのフランス語地域でよく食べられるのですが、フレンチフライにグレービーをかけてチーズを乗せたものです。太りそうですが、でも何故攻撃されたのでしょうか?

料理の名前が プーティン poutine だからです!なんとアホなことでしょう。
マスゴミは本当にうそばかりです。
第2次大戦前、日本は同様に悪者にされ、叩かれ、ロシアやイランと同じ立場にありました。
マスゴミが攻撃するのは、その背後の政府や勢力に魂胆があるからです。
被害を受けた日本も、教訓から学んでよいと思います。



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