月への移住は可能になるのか。(2026年9月16日公開)

9月と言えば中秋の名月で、今年は25日に当たります。テレビが無かった大昔は、人々は月を眺めて夜を過ごしました。最もきれいに見える名月の日は、ちょっとした祝いが開かれ、中国では「月餅」、日本は月見団子が作られました。何と風流なことでしょう。
しかし、月に関しては、さまざまな説が存在します。
アメリカンインディアンの伝説によると、月は元々存在しなかったが、数万年前ある日突然空に現れたという。
デビッド・アイク曰く、月はレプティリアンが設置した宇宙船。地球の人類を見張るためにあるという。
月は回転しないので、裏側は地球から見えない。裏には沢山の高層ビルが建っている。元々ETが住んでいたが、最近は人間も基地を作って住んでいる。
アポロ11号の月面着陸は嘘。カリフォルニアの砂漠で撮影された。「アポロ11号月面着陸はフェイク」説の源をたどる。
その他いろいろあります。
科学研究・歴史家で著述家、思想家でもあるランドール・カールソンが、人類は月に移住すべきだと説明しています。
コーパイ要約:ランダル・カールソン「月は歴史の記録である」
1. 月は“地球の失われた歴史”を保存している
月には大気・水・風化がないため、隕石などが衝突した痕が数十億年前のまま残る。
地球では消えてしまう巨大衝突の痕跡が、月には完全保存されている。
カールソンはこれを「月はロゼッタストーン」と表現。
2. 地球の文明は巨大衝突に弱い
地球には過去に何度も大規模な絶滅イベントが起きている。
恐竜を滅ぼしたような巨大衝突は少ないが、 文明を崩壊させる中規模衝突の確率は高い。
小規模でも、電力網・通信・農業が破壊されれば文明は簡単に衰退する。
3. シューメーカー・レビー9の衝突が“警告”になった
1994年、彗星シューメーカー・レビー9が連続して21回木星に衝突。
これにより「多重衝突は珍しくない」と科学者が再認識。
4. 月の巨大クレーター“シュレーディンガー”の発見
月の裏側にある巨大クレーター「シュレーディンガー」。
ここで10分以内に形成された2つの“月のグランドキャニオン”が発見された。
深さは2.6km(グランドキャニオンより深い)。
斜めに衝突した天体の破片が連続して着弾し、谷を掘り抜いたとされる。
5. 月面基地の課題:放射線
月には大気がないため、宇宙線・太陽フレアが危険。
最新研究では、月のレゴリス(砂・岩屑)を使った二重構造ドームが基地として有効と提案。
6. 月の地下に“天然の巨大洞窟”が存在
マーレ・トランキリタティス(静かな海)の地下に巨大な洞窟が発見。
厚い岩盤に守られ、放射線・温度変化から安全となる。
月面基地の最有力候補とされる。
7. 人類は月へ戻るべきだという主張
カールソンは「文明の安全保障」として月面基地を強く支持。
小惑星防衛システムと並び、月への移住は“生存戦略”だと述べる。
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確かに地球は、80億の人口があります。学者によっては、120億人まで保持できるといいますが、他惑星への移住は、真剣に議論されています。
移住先候補は月と火星ですが、後者は既に1万人の人間と、ETが住んでいるという話があります。人間がさらに侵略すれば、現地のETとの戦争は避けられません。実際に火星ではETと人間の衝突が1990年代に起こり、多くの死者が出て水面下で大問題になったそうです。
現在のイスラエルのように、領土拡大すると無数の犠牲者が発生します。初代イスラエル首相が唱えた「ベン・グリオン・ドクトリン」は、領土拡大せずに小国のまま生きていこうよ、というものでした。イスラエルはそれを検討するべきですし、地球も他惑星の侵略は自制してほしいものです。
まだまだ先の話、今心配してもしょうがないですが。(笑)



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