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中国共産党は世界最大マネロン業者、圧倒的大儲け!麻薬カルテルとズブズブ。一帯一路政策は不法マネーの温床。(2025年11月14日公開)

  • chibamai
  • 3 日前
  • 読了時間: 3分
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どこの政府も多かれ少なかれ腐敗していると思われますが、特に権力を濫用して世界中で儲けているのは、中国とバチカンではないでしょうか。そこには麻薬、武器、禁輸品、人身、内臓といった不法取引の枠組みがあります。



中国は直接的間接的に、国際貿易や地下金融システムを通じて、マネーロンダリングで利益を上げている、と専門家↓。

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  • 米・麻薬取締局のエージェントは10年前、中国とメキシコの麻薬カルテルのマネロンを行っていた中国人を空港で逮捕した。容疑者は中国マネロンの実情を、かなり詳しく自供した。


  • それによると、中国がマネロンを大々的に開始したのは2015年から2016年。2019年以降、米国や世界で手広く網を広げた。これをサポートしているのは中国共産(CCP)である。米国は年間10万人も、中国による麻薬蔓延のせいで死亡している。CCPは麻薬取引やマネロンで大儲けしている(注、他にも)。イデオロギーは関係ない。


  • 2015年頃マネロンを開始した際、中国はメキシコカルテルから徴収するマネロン手数料をゼロにして、市場拡大した。通常カルテルは10~15%の手数料を払って麻薬の売り上げをマネロンする。しばらく手数料をゼロから6%に置き、中国は取引を増やした。そのおかげで中南米のカルテルは純利益が急増した。


  • 中国が手数料を低くできるのは、マネロン市場で、他の取引で儲けるからだ。これらを操っているのは中国在住の富豪たち。儲けたカネで米国の不動産を購入したり、子供の留学費用をまかなう。


  • しかしCCPは2007年から外貨規制を敷き、年間5万ドル以上は外貨交換できない。この規制のおかげで中国の地下金融システムが大飛躍した。


  • そのシステムによるマネロンの一例はこうだ。


中国人富豪が米国内の麻薬売り上げでドルを受け取るが、中国内に持ち込めないのでメキシコや米国内に置いておく。メキシコカルテルが99万ドルマネロンしたい場合、ダミー中国企業がメキシコに、100万ドル相当の電子機器を輸出する。しかし中国企業は1万ドル分の請求しかしない。カルテルは電子機器をメキシコ国内で安く売り、99万ドルの売り上げができたとして麻薬マネーをマネロンする。


  • こういう場合、中国からの100万ドル相当の輸出と、メキシコの1万ドル相当輸入には、ギャップが生じる。国家間貿易のValue gapと呼ぶ。世界のギャップのうち、中国は37%に上る。

  • 国際貿易や金融システムの穴をかいくぐり、麻薬マネーがマネロンされている。


  • 中国の一帯一路政策は不法取引をどんどん生んでいる。

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ーーー

本当に汚い世界です。


外貨規制によって地下金融システムが生まれた、とありますが何でも規制すると抜け道を作る狡猾な連中が現れます。

CCPはそれが分かって規制を施行したのに違いありません。儲けたくてしょうがない連中のようですから。

 
 
 

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