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仏マクロン大統領が暗殺指令発令、マクロン夫人男性論主張のジャーナリストが狙われている。プラス、仏大統領はMKウルトラされているのか。(2025年11月28日公開)

  • chibamai
  • 5 分前
  • 読了時間: 5分
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↑ドキュメンタリー Becoming Brigitte (ブリジットになる)Becoming Brigitte: Gaslighting The Public | Ep 1


6日前になりますが、上のドキュメンタリーその他で仏マクロン夫人が元男性であることを主張してきたジャーナリスト、キャンディス・オーウェンズがXで「マクロン大統領が私の暗殺指令を発令した」と発表し、物議をかもしています。


キャンディス以前にフランスのジャーナリスト数人がこう主張していました。「マクロン夫人はもともと男で、幼くして亡くなった姉妹の名を名乗るために性転換した」

一人のジャーナリストは殺されたか迫害されたか忘れましたが、キャンディスがインタビューしたジャーナリストはどこかに逃げています。


夫人が元男性なのは、数々の証拠があるもようです。なぜ姉妹の名を名乗らなければいけなかったか、よく分かりませんが・・・。マクロンとは遠い親戚だそうです。


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この話は今年に入ってエスカレートしました。当然マクロン大統領夫妻の耳にも入り、キャンディスは訴訟を起こされています。そしてEUと政治的に交渉中のトランプが、マクロンに文句を言われ、わざわざキャンディスに「あまりその話はしないよう」連絡したそうです。


今月22日のXで、キャンディスがこう言っています。



2日前、フランス政府のある上級官僚が私に連絡してきた。この人の地位や大統領夫妻と距離が近いことを確認し、私はXで情報を共有しようと決めた。

端的にいうと、マクロンは私の暗殺を指令し、カネをすでに払っている。そうなんですよ。

具体的には、仏National Gendamarie Intervention Group 国家憲兵隊治安介入部隊

に私を暗殺する指令が出た。暗殺部隊にイスラエル人が関わって、計画作成をしたらしい。上記の上級役人は、暗殺計画が仏政府ぐるみだという証拠をくれた。

さらに、チャーリー・カークの暗殺者は仏軍第13部隊で訓練し、同氏暗殺に数か国が関わっているそうだ。ジャーナリスト・ハヴィエ・プサール(キャンディスがインタビューした)の命も危ない。

これは重大な問題だ、フランスの国家元首がプロの力を借りて我々を殺そうとしているのだ。

全ての人にこの情報をリツイートしてほしい。この官僚によると米政府のリーダー(注:トランプも?)も知っているらしいから、政府も信用できない。

私はさらなる情報を持っているので、知りたい人はコンタクトしてほしい。

連絡してくれた官僚には、感謝したい。


Two days ago I was contacted by a high-ranking employee of the French Government. After determining this person’s position and proximity to the French couple, I have deemed the information they gave me to be credible enough to share publicly in the event that something happens. In short, this person claims that the Macrons have executed upon and paid for my assassination. Yes, you read that correctly. More specifically, that the green light was given to a small team in National Gendamarie Intervention Group. I am told there is one Israeli that is on this assasination squad and the plans were formalized. Again, this person provided concrete proof that they are well placed within the French government apparatus. Further to this point, this person claims that Charlie Kirk’s assassin trained with the French legion 13th brigade with multi-state involvement. Journalist Xavier Poussard’s life is also at risk. This is deadly serious. The head of state of France apparently wants us both dead and has authorized professional units to carry this out. I ask that every person RETWEET and share this. I do not know who in the American government can be trusted, since this source claims our leaders are aware. But I have more specific information which is definitively verifiable, should they care to reach out to me. To the brave official in France who did this because they were so moved by the evil of Charlie’s public execution to risk their own life— May God bless you. Truly.


これで思い出しましたが、生前のダイアナ妃もMI5かMI6の人から「あなたは暗殺されようとしているーチャールズに」というようなメモを受け取っていました。


さて、マクロン大統領はMKウルトラだという話はアレックス・ジョーンズもしています。

コーパイによると、上記ハヴィエ・プッサールとキャンディスがこう言っています。

「マクロンが権力の座についたのはエリート・ネットワーク(注:ロスチャイルド確実)によるもの。マクロンはMKウルトラでコントロールされている」


  • Xavier Poussard, a French commentator, mentioned MK-Ultra in relation to Macron during an appearance on Idriss Aberkane's show. He suggested that Macron's rise to power was influenced by elite networks and referenced MK-Ultra as a method of control.

  • Candace Owens, an American political commentator, also promoted the idea that Macron's background and political ascent were linked to MK-Ultra. Her statements led to a lawsuit filed by Emmanuel Macron and his wife against her, alleging defamation and false claims.


MKウルトラされる場合、ハンドラーという生涯に渡って付き添い操る人が必ずいます。MKを扱った映画Manchurian Candidate 「影なき狙撃者」では大統領のお母さん(メリル・ストリープ)がハンドラーでした。

ビル・クリントンのハンドラーはヒラリーだという話もありますし、ヒラリー自身もマインドコントロールされているといわれます。洗脳は政治家に大変多いのです。

マクロンがMKなら、夫人がハンドラーなのは可能性大です。ロスチャイルドはマクロンを少年の頃から手なずけ、担任教師だった現夫人を出合わせたのかもしれません。


デビッド・アイクが書いていますが、ロスチャイルド家だけで私生児を(年間?)3万人生ませ、要職や権力の座につけるそうですから、マクロンもその関係かもしれません。遠い親戚らしいですから、夫人もロスの血縁でありえます。


ちなみに鬼塚英昭さんによりますと、白洲次郎はロス系大富豪ウォーバーグの私生児で、米のスパイでした。NHKのドラマはプロパガンダなのでしょう。


さらに、MKウルトラを早くから告発したフリッツ・スプリングマイヤーの本に書いてありましたが、MKによって異次元の存在(悪霊)を呼び込み、対象者をコントロールさせるそうです。

今まで、政治家や有力者は悪霊が憑依しているという説を紹介しました。


詳しい話はまた別の機会に・・・。





 
 
 

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