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嘘まみれの6カ月ー4歳ワクチン治験データ: 食卓に野草を、家計を少しでも楽に


製薬マフィアはハゲタカ。

直近の、医師によるワクチン告発動画を見ました。



ファイザーがFDAに提出した6カ月から4歳用ワクチン治験データでは


  • 4526人の子供達が治験に参加した

  • しかし3000人の子供が、治験の途中でドロップアウトした(途中でコロナになったり副作用が出た)

  • まず子供を、ワクチンを受けたグループ<1>とプラセボ(生理食塩水?)グループ<2>に分けた。その2つのグループでコロナの症状が出るかを観察。

  • <1>のグループでは、6人の子供に症状が出た。<2>のグループでは1人だけがそうなった。ワクチンを受けた方が症状が出たのだ。

  • しかも<1>のグループで、一人の子供が高熱を出しひきつけを起こし入院した。

  • 治験では子供達にワクチンを1回接種し、3週間空けて2回目の接種をした。

  • その3週間の間、<1>では34人がコロナの症状になり、<2>では13人だった。しかしそのデータはファイザーとFDAが無視した

  • 2回目と3回目の接種の間を8週間空けた。その間<1>では多くの子供がコロナにかかった。3回目と4回目の間にも同じ現象、そのデータも無視された。

  • 治験では結果的に、<1>で起こった感染の97%を無視し、<1>では3人しかコロナにかからなかったが、<2>では7人もかかった、という嘘の報告を提出した。


どうしてデータを捻じ曲げてでも子供に接種したいのか、当方には分かりません。

子供の生殖能力を破壊させて人口抑制したいのでしょうか。

あるいは体内にナノ回路を培養させて、リモートでコントロールできるようにしたいのでしょうか。

独立系の情報では、子供にワクチンを接種することによって製薬マフィアが訴訟などから免責になるから、ということです。

いずれにしても子供には絶対接種しないよう、皆さんの啓蒙活動に期待します。


安全な野草を食卓に。物価高騰の中、家計を助けて健康もアップ。


ここ2カ月ほど、山菜や野草を食事に取り入れる試みをしています。関連書籍を4~5冊ゲット、身の回りには沢山食べられる植物があることが分かりました。

当方は神戸市の六甲山のふもとに住んでおり、自然が手近にある場所ではあります。

↑近所のバス停、フキの葉

フキの葉はアクがあるので、長めにゆでて一晩水に漬けておきます。

それから味噌と炒め煮にすると、ご飯の友になります。



ネットから、フキの葉の佃煮。炒りごまをかけても。

近所のイタドリ。雑草の王、どこでも繁殖。

イタドリは画像でも若い芽が出ていますが、当方はこれを一枚一枚取って、茹でて冷蔵庫に入れておきます。柔らかくて汁モノや丼、カレーなど何でも使えます。生で食べると酸味があり、肝臓に良いと言われますが、当方はアクを抜くために茹でて使っています。茎は皮をむいて使うようです。若芽は、イタドリの大きな茂みで取れば、ある程度の量がとれます。春から夏までこの時期、毎日のように芽が出ていますから、沢山取って茹でた後冷凍できます。

大きな葉は、シュウ酸があり胆石の原因になるので、粗塩でもみ洗いし、ニガリの作用でシュウ酸を出させます。高知ではそうやって葉を茹でるらしいです。


ネットから、イタドリ葉の天ぷら


↑近所で取った野ブドウの葉、やはり繁殖力大。

普通のブドウの葉は酸味があり、地中海やエーゲ海の国々では、肉や米を巻いて蒸し煮にしする有名な料理があります。↓


↑トルコのドルマという料理


山ぶどうの葉も酸味があるので、長野では寿司を巻くようです。山ぶどうからはワインも作られます。

野ブドウは果実は食べれませんが、葉っぱは少しだけ酸っぱいけれどもクセがありません。繊維がしっかりしているので、太い葉脈は切り取って、圧力鍋で蒸すと柔らかくなります。汁ものやスープでもパスタでも使えてお勧めです。ワインと合わせると気分的に乙なものになります。炒めて食べる人もいるようです。

野ブドウには変種があり、硬い葉っぱで見るからに食べられないものもあります。


その他六甲山の方に行くと、赤ミズ・青ミズ・踏まれていないタンポポの葉などが見つかりました。もっといろいろ食用にできる植物があると思います。


乾燥して茶にできる薬草も身の回りに沢山あります。


↑アカメガシワ、これも道端のあちこちで見かける。

画像のアカメガシワのてっぺんに赤っぽい若い葉が出ています。これも柔らかくゆでると、ちょっと苦味と酸味があり、酢の物などに使えます。赤色にはポリフェノールがありそうです。

また葉を乾燥してお茶にすると、大腸に良いようです↓




↑昔からヨモギも食用にされてきた。

ヨモギは日本のハーブ、これも道端でもどこでも生えています。ヨモギ饅頭や沖縄のフーチバなど、昔から活用されてきました。なるべく自然に近い綺麗なところで採集して(犬のおしっこなど避けて)、乾燥させてお茶にすると全くハーブティーと同じ味がします。血を綺麗にして高血圧改善にもなるそうです。当方は血圧正常ですが好んで毎日飲んでいます、なんせタダですし!(笑)

葛の葉、根っこは葛根湯になる。

葛(くず)は非常に生命力が強く至るところに広がります。葉を乾燥させて茶にすると、イソフラボンなどの効能で女性に良いと言われています。


これら野草や雑草は、排気ガスなどが気になる場合、よく水で洗えばOKだと思います。雨が降った翌日に採取するとなお安心です。野菜の農薬を考えると、野草はずっとヘルシーです。

なぜこれら自生植物には虫がつかないのでしょうか。最近気がつきましたが、ハーブのような芳香があったり、酸味やアクがあるから「虫も食わない」のです。しかしレタスや菜っ葉などの作物は人間が食べやすいよう品種改良されています。そうすると虫も寄ってくるため、農薬を使わざるを得ないのだと思います。

毒のある山菜もあり(セリによく似た毒ゼりやトリカブトなど)、それは本などでしっかり認識しておく必要があります。


昔の日本人は身の回りの野草で健康維持してきましたが、そういう知恵が今は無くなりました。今の時代、少し体調がおかしいだけで薬を買ったり医者に駆け込みますが、それは製薬・医療マフィアなど支配勢力の思うツボです。


野草クッキングは自己責任で行うのは言うまでもないですが、少しでも家計を節約しながら自然の恵みと生命力を頂くというのも大いにアリだと思います。









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