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安倍氏暗殺はグローバリストによる警告か:オランダで始まった農家の抵抗運動、欧州に広がる。食料はどうなるのか。




安倍氏暗殺の件は確かに不審な点が多く見られます。ネットを中心に取りざたされているポイントをいくつか挙げますと


  1. 本当の安倍氏は2年前の9月に死亡している。今回撃たれたのは影武者(あるいはクローン)

  2. 銃撃現場にいたSPは、クライシスアクターの疑いが濃い

  3. 安倍氏銃撃が、フライングで前日に一瞬報道されている↓



  4. 安倍氏は失血死ということだが、それにしては現場に血だまりがない(これに関しては体内の胸腔に血が溜まったという説)

  5.解剖結果によると、首に銃創が一つあるが、首にもう一つ原因不明の傷があるという。一体何なのか。


アメリカの独立系メディアの雄、アレックス・ジョーンズによると、安倍氏暗殺はグローバリストによるナショナリストへの警告、特にトランプへの警告だということです。

確かに安倍氏は保守派ではありますが、実は完全にグローバリストの仲間であったという記事があります。↓


この記事を書いた日本在住のカナダ人ジャーナリスト、ジェームス・コーベットによると、


安倍氏は日本経済を悪化させた/東日本大震災の際、安倍は福島は安全と嘘をついた/秘密保護法を通過させた/コロナ禍の嘘を演じた/世界経済フォーラムの申し子で、国連のアジェンダ2030を推進した/クラウス・シュワッブの第4次産業革命(ロボット中心の人間排除革命)の一環であるSociety 5.0 を提唱した


ということで、安倍氏はグローバリストの申し子だと言っています。

暗殺に関しては、安倍氏は統一教会やその関連の日本会議と関係があり、それが背後にあるのではと記事は示唆しています。


いずれにしても、銃撃犯人の供述がコロコロ変わるのは、MKウルトラのせい(精神不安定)だと当方は思います。刑事責任能力云々という報道がありますが、徹底的に追求するべきです。

MKの痕跡がないか、漢なジャーナリストに犯人の日常・背景をじっくり調査して欲しいものです。


オランダ・農業削減に農家が蜂起、欧州に農家抵抗運動が広がる


まず、スリランカでは食料・燃料不足に国民が怒り、同国大統領宮殿が占拠された画像です。




そして地球を半周すると、オランダでは農家が抵抗運動を行っています。


そもそも、国連など支配勢力はCO2削減をうるさく言ってきましたが、今度は窒素削減を言い出しています。窒素を放出するのは牛フンや農業で使う肥料だということで、オランダでは農家に通達が出ました。

その内容は、来年から30%の牛を削減、農業も削減。農家への銀行ローンもなし。一時金を政府から受け取り、多くの農家は廃業せねばならない。


それに対し、オランダの農家が立ち上がりました↓



政府庁舎のまん前に、トラックで肥料用馬糞を撒いたりしたそうです(笑)

農業削減に対する怒りは、イタリアやドイツの農家にも伝播しました↓




窒素やCO2を言い訳としたこれら農作物削減・食肉削減は食料危機を煽るためのものです。グレートリセットの一環です。人口削減を行い、社会や経済を崩壊させ、国連やIMFが救世主として登場するためです。


クラウス・シュワッブ「我々は怒れる世界に備えなければいけない」

上のスリランカや欧州農家も、怒りで蜂起しています。しかし狡猾なグローバリストはそれを見越していると言えます。既にIMFは、「暴動対処計画(Riot plan)」なるものを作製しているそうです。


食料品価格はこれからも上がっていくと思われます。



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