日本経済停滞の発端は1985年プラザ合意―研究者。米は日本経済を潰したかった。しかも米の恐喝はハンパじゃなかった!(2026年8月26日公開)
更新日:8月29日

現在、巷にあふるるメイドインチャイナ製品は、安かろう悪かろうが大半です。しかし1970年代以降は、メイドインジャパンが一躍世界で有名となっていました。勤勉で探求心が強く、「手を抜かない」日本人が作る車や家電製品は、壊れにくく性能が良かったのです。
アメリカではメイドインジャパンの需要が大変強く、輸入超過となり貿易赤字が膨らみました。なおかつそれまでの高金利政策でドル高だったため、米の輸出産業が打撃を受けました。(ドルが高くなると、海外での売り上げを米国内に戻すときに、販売額や利益が低くなる)米国は赤字を削減するために、為替調整を最大の貿易相手国である日本に要求しました。
それが1985年9月22日プラザ合意です。米国人研究者のインタビューを紹介します。
Gemini要約です。
日米関係と日本の停滞: 日本経済の停滞は1985年のプラザ合意が決定的な転換点であった。米国は当時、日本の輸出競争力が高まりすぎたことを脅威と見なし、円とドルを連動させることで円高を強制した。これにより日本の製品は割高となり、日本企業は競争力を維持するために海外へ工場を移転せざるを得なくなった。
さらに、戦後の日米関係も影響があった。米国は占領を通じて日本に平和憲法を課したが、同時に冷戦下の共産主義への対抗策として、日本の軍事的な自立を制限しつつ、米国の経済・安全保障戦略に組み込む姿勢をとってきた。
現在、日本は米国からの圧力(米国製品の購入や産業移転の要求)と、国内のデフレや人口減少、技術革新(AI分野など)の遅れという二重の困難に直面しており、経済的な活力を見出すのが難しい状況にある。
1985年のプラザ合意は、日本経済に以下のメカニズムで深刻な影響を与えた。
強制的な円高の誘導: 円とドルを連動させることで、日本の通貨である円を人為的に高くした。これにより、日本の輸出製品が国際市場で割高となり、競争力が大幅に低下した。
国内産業の空洞化: 輸出競争力を維持するために、日本企業は国内での生産を諦め、海外(主に中国)へ工場を移転せざるを得なくなった。この結果、国内から多くの仕事や雇用が失われ、経済全体の活力が失われる「空洞化」が進行した。
成長の停滞: プラザ合意以降、日本の経済成長は「横ばい」の状態が続き、実質ドルベースでの経済価値は1986年当時よりも低迷している。
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米は明らかに日本の経済成長を潰したかったと言えます。
さて、プラザ合意の約ひと月前に長野県御巣鷹山に日本航空の旅客機が墜落し、520名が命を落としました。お盆の時期でした。
去年8月は事故から40年ということで、ブログにこの件をアップしましたので貼ります。
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1985年8月12日の日航機墜落事故は本当に衝撃的でした。当方も鮮明に覚えています。死者数520人はいまだに単独飛行機事故としては世界一だそうです。
さて、それから30年くらい経って当方はあの事故の墜落原因を追究した記事を読みました。愕然としました。著者の名前を忘れましたが、墜落原因は米軍がミサイルで故意に撃ち落としたところにある、という報告でした。その後、自衛隊演習説も出て、これは間違ってミサイルを発射して墜落させたという説です。
遺族会も本当の墜落理由を追究するよう要請しているそうです。
コーパイによる、原因説の主張者です↓抜けていたらすみません。
青山透子氏: 元客室乗務員で、目撃証言や文献をもとに事故原因の新たな可能性を指摘しています
小田周二氏: 遺族であり、自身で調査を行い報告書を執筆した著者です
宮庄宏明という方も、独自の視点からこの事故に関連する可能性について語っています。この方は米軍や自衛隊がどのように関与していたかを仮定した理論を展開しています。
事故原因の細かい点を当方(千葉)は勉強していませんが、背景をこう理解しています。
米軍が撃ち落としたとすればその理由は、1985年ごろ、米は貿易赤字解消のための円高を日本政府に要求していた。輸出国日本にとって歳入が激減するため、政府は円高誘導を拒否した。米は脅しとして、1985年8月12日、ミサイルで民間機を墜落させた。降参した日本は翌月9月22日、NYのプラザホテルで「プラザ合意」を米と締結、貿易赤字修正の円高が開始した。
それ以降、通産省の官僚は米を異常に恐れるようになった。
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他国を脅し恐喝する米国ですから、日航機事故(事件)はさもありなんだと思います。
原爆落下もそうですが、最近のイランに対する行動を見ていると、無辜の市民の生命など、アリとしか思っていません。
一人一人のアメリカ人は決して悪い人ばかりではないのに、帝国として思いあがったとしか言いようがないのです。
それが証拠に、BRICS中心に世界各国はアメリカ離れを起こしています。米の覇権は終焉を迎えるでしょう。
おごれる者久しからず。まさにその通りです。



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