top of page
検索
  • chibamai

私たちが買ったパソコンの売り上げがワクチンに化して人口削減を。ビル・ゲイツの罪とは。





引用元


↑でお伝えしたケネディ氏の本から新しいことが分かってきています。


  • ビル・ゲイツと元CDC(米疾病予防管理センター)長官のアンソニー・ファウチはパートナーシップを組んでワクチンで大儲けしている。スパイクプロテインが体内で発生する仕組みもこの二人が特許を取ったものだ。

  • ゲイツは1994年から2018年の間にマイクロソフトの株を使い、360億ドル(約4兆680億円)の資金を自らの「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」に移した。このカネで世界の保健・食料問題に介入し、さらに財産を何倍も増やしてきた。

  • このカネはWHOに多く注入され、ゲイツのワクチン推進や人口問題を優先的に扱うようにされた。これによってゲイツは、WHOの実質的CEOとなった。

  • またゲイツは、UNICEFやロータリーインタナショナルへの寄付がWHOに入るように工作している(一種のマネーロンダリング、税金対策)。これらの操作により、ゲイツの仲間のビッグファーマが利益を受けるようにもなっている。

  • WHOは本来なら貧困国の環境や衛生、清浄な飲み水などの対策をするべきなのが、ゲイツのおかげでワクチンが優先されるようになってしまった。

  • アンソニー・ファウチもエイズ禍の頃から今の地位に台頭し、多額の資金を任されている。米国内の何千人もの医師、病院関係者、保健系官僚や役人、研究者などはファウチが提供する資金が頼りである。彼らはファウチのワクチン援護兵士となった。

  • ゲイツとファウチはアフリカを舞台に、エイズ研究の名のもとに多額の資金をつぎ込んだが、実際にワクチンが最後まで開発されたことはなかった。2020年にアフリカでワクチン治験をしていたが、急きょCOVIDワクチンの治験に変身した。In 2020, many of the Gates/Fauci HIV vaccine trials in Africa suddenly became COVID-19 vaccine trials.

  • ゲイツとファウチはワクチン研究に何十億ドル(何千億円)という資金を使わせている。

  • 慈善を名目とした新しい資本主義ーPhiloanthrochapitalismーによって、民間大企業が本来公的機関が行うはずの事業を乗っ取り、民主主義を危うくしている。The new philanthrocapitalism threatens democracy by increasing the power of the corporate sector at the expense of the public sector organizations

  • 彼ら民間大企業のやり方は、恐怖をあおり、人々を対立に導くことだ。(ワクチン非接種者に対する差別など)

利権やカネ、権力ーこういうものが普通に人命を脅かすようになってしまったこの世界は、どこに行こうとしているのでしょうか。まるで悪霊が地球全体を乗っ取ってしまったかのようです。


               閑話休題  




18日のInfowars の報道です。話題の米CDCがジョンソン&ジョンソンのワクチンは血栓の原因となるため、接種しないように呼びかけているとのことです。


ここで疑問に思うのですが、ファイザーもモデルナも、ワクチンが血栓を作ったりスパイクプロテインが発生して自己免疫症となるのが分かっているのに、何故J&Jだけ警告されているのでしょうか。

もしかして当局CDCを含めた製薬マフィアの中で分裂・対立が起こっているのかもしれません。


ワクチン利権をめぐって争いが起こり、一枚岩であろうとしていたワクチン・マフィアが徐々に分裂、崩壊していく・・・・・お互い泥を塗りあい、マスゴミ合戦で糾弾しあい、各陣営の関係者がどんどん暗殺されていく・・・・そして悪のワクチン陰謀そのものが瓦解・自滅して世界は平和に戻る。


そんな映画ができたら面白いな、と妄想しました。








0件のコメント
bottom of page