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米の内戦への道はソロスなどの共産主義リベラル富豪が背後に:ドイツの国力が衰退:ゲーム中毒と銃撃犯罪が関連している?(2025年10月11日公開)

  • chibamai
  • 3 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:2 日前

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米民主党系の共産プロ市民集団ANTIFAがあちこちで暴動を起こしており、トランプが鎮圧に乗り出しています。共産主義勢力が、政府閉鎖に乗じて混乱を一気に加速させようとしています。トランプも、ANTIFAに資金を出しているのがジョージ・ソロスだと断言しており、同氏に対する何らかの法的措置を示唆しました。


当ブログで何回も取り上げましたが、共産主義で世界を統治しようとしているのはイルミナティです。国を崩壊させ、世界政府を樹立しようとするグローバリズムと一緒になってやっています。

王室を倒したフランス革命が、秘密結社が幾重にも関わった綿密な工作によるものであることはいくつもの歴史書が実証しています。その一冊、元米議会図書館館長の歴史学者、ジェームス・ビリントンが書いた大作「Fire in the minds of men」↓

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フランス革命から200年以上経った現代でも、共産主義勢力は国々を崩壊させるという同じ目的を持っています。

それなら保守主義は天使か、と言ったらそういう訳でもないと思います。必ずどんな政治的イデオロギーにも、悪い魂胆を持った輩どもが侵入して引っ掻き回します。

米を例に取ると、リベラルの民主党の背後には中国とイルミナティが、保守の共和党の後ろにはイスラエルが控えています。(チャーリー・カーク暗殺はイスラエルという説が、ますます色濃くなっています)

日本はどうなのでしょうか。リベラルの後ろに中国やイルミがいるのは明らかですが、保守派にイスラエルが関係しているとは思い難いのです。ナチス勢力でなければいいのですが。


欧州経済を引っ張ってきたドイツ、年金と高齢化が重くのしかかっている


政治経済の内部を知り尽くすジム・リカーズのニューズレターによると、ドイツ首相が国民に「もっと働け」とばかりに、年金開始年齢を73歳に引き上げるそうです。

ドイツは国連の気候変動プロパガンダに踊らされた結果、エネルギー価格が2018年に比べると87%上昇しているとのことで、製造業に大打撃-イギリスもドイツもしばらく経済成長が見込めないそうです。

高齢化が進んでいるという言い訳で移民を大量流入させるも、社会が不安定化するーこれは

どこも同じパターンと言えます。


ゲーム業界にディープステートが関係、銃撃犯を育てる役目を担っている?!


昨日、ショーン・アットウッドのポッドキャストで、おなじみ日系人ハマモト教授が新たな

自説を展開していました。


チャーリー・カーク銃撃(とされる)犯も、トランプ暗殺未遂(とされる)犯も、20代そこそこの若者だったことに教授は目を付けました。彼らの共通点は、ゲーム中毒に近かったことだそうです。

武器でガガガガンと相手を倒すゲームについては、制作業界(日本のセガや任天堂も含めて)に諜報ネットワークが関与している。

若者にゲーム脳を作って、暗殺や銃撃犯に仕立てる陰謀が存在する。


という内容でした。過去には、JFKや弟のロバート暗殺、その他の重大事件にはMKウルトラのマインドコントロール被害者が使われてきました。銃撃事件はほとんどMKウルトラだと言われています。しかし若者のゲーム中毒でマイコンが行われているのだとすれば、親御さんは気をつけねばなりません。


ゲームの発祥はこうだと聞いたことがあります。昔ベトナム戦争で徴兵した若者が、戦地で銃を撃つのに躊躇する傾向があるのが分かった。米軍は、若い兵士達に戦争の画面を見せながら銃をいち早く撃つ訓練をしたが、かなり効果があった。

ということは、ゲームで未来の銃撃犯になる訓練をしていることになりますから、ハマモト教授の指摘は奇想天外ではありません。


身の周りにあるものはどんな無害なことでも、意外な魂胆が潜んでいます。

 
 
 

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