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米・国防省が対中戦争シミュレーション、中国が沖縄攻撃?:米・乱射事件の本当の背景:カナダ国民がまた立ち上がる!



先日、中国が米に軍事侵攻するかもしれないという記事をアップしました。


日本在住カナダ人ジャーナリストのジェームス・コーベットのニュースレターによると、米国防省が対中戦争のシミュレーションを行ったようです。



内容をまとめます。

  • テレビ局NBCの時事番組で対中戦争シミュレーション(以下シミュ)が放映されたが、それを制作したのはあるシンクタンク。この組織に資金提供しているのは国防省と兵器企業(軍産複合体)である。

  • シミュは戦争の舞台を台湾とした。中国は台湾を「ワン・チャイナ」政策の元で侵略を狙っているとされる。アメリカも当然その可能性を重要視してきた。

  • シミュでは戦争の時期は2027年に設定。

  • シミュではまず中国軍が台湾周囲の島を攻撃、そしてグアム、北マリアナ諸島そして沖縄の米軍基地を空爆。それに対して米軍が中国の船や戦闘機を攻撃。

  • 次に中国はハワイの米軍基地を、ミサイルやハイパーソニック兵器で攻撃、不能にする。その間米は潜水艦で中国艦船をアタック。

  • このシミュでは、どちらが勝利するという結論は出ていないが、そもそもなぜこんなシミュを放映したのか?

  • 答えはこれから戦争が起こることに対して、国民が気持ちの準備をして受け入れるようにするため(predictive programming=予想プログラミング)

――――

最後の予想プログラミングは、今まで散々行われて来たものです。2001年の911事件の何年も前から、テロリストが貿易センタービルを攻撃するという映画が放映されたり、コロナ禍の前後にパンデミックの映画がyoutubeで沢山アップされました。それによって我々は起こっていることを受け入れるようにされてきたのです。


また、世界を支配するグローバリズム勢力は星座の位置を重要視しており、戦争など大きな事件の計画も星座で決めると以前から言われてきました。コロナが始まった2020年は、星座分析ではリセットの年でした。エリートである連中の信奉する思想に、星座で物事が動くという考え方が含まれています。これについてはまた別の機会に書きます。

今年2022年の星座の位置が、戦争を起こすのに向いているというらしいのです。


全くもって迷惑なことです。



乱射事件の犯人は大体が向精神薬を処方されている


先週起こった米テキサス州の小学校乱射事件ですが、警察が現場突入を控える間、ある勇敢な母親が停止を振りきって学校に走り込み、自分の子供を救出したと言う話がありました。警察への信頼が完全に揺らいでいるようです。

しかしマスゴミが全く報道しないことですが、乱射事件の犯人は大体が向精神薬を処方されており、「MKウルトラ」で事件を起こすようにされていると独立系で指摘されてきました。

MKウルトラは戦後欧米にナチスが導入した洗脳手法で、ケネディ暗殺犯人とされる(実際はディープステートが犯人)オズワルド、ケネディ弟ロバート暗殺犯人とされるサーハン、郵便爆弾をあちこちに送ったとされるカジンスキーなどが代表例となります。

従来のMKウルトラでは、拷問で多重人格を作ります。そして暗殺などの犯罪を起こすよう、催眠や暗示をかけ、トリガーという手法で実際に犯罪を起こさせます。これもディープステートがやることです。

現在は、拷問よりも進化した向精神薬やドラッグを使って行うようです。


何故こういう事件を起こさせるのかというと、アメリカでは武器所有が憲法で許されているが(スイスも同じ)、乱射事件を利用し世論を操作して条項改正、武器所有を不可能にしたいからです。

何故不可能にしたいか、それはズバリ、いつか国連軍或いは中国軍が米に侵攻する時に国民が抵抗できないようにしたいからです。

グローバリストは世界を自分達で支配しようとしてきました。その計画の中に、アメリカを骨抜きにするというのがあります。


マスゴミの報道で「何故アメリカはこういう乱射事件が多いんだろう」と思う人も多いでしょうが、実は上のような背景がある、ということです。


カナダ国民が反トルドーを胸にまた立ち上がろうとしている


2月に平和なトラッカーデモを展開したカナダですが、トルドー政権によって完全につぶされ、不当拘束が相次ぎ、デモ参加者のみならず支援金寄付者も銀行口座を凍結されたり、北朝鮮並みの迫害が続きました。

昨日のマイク・アダムスのビデオキャストで、こんどは数十万人のカナダ市民が裁判所を平和に取り囲み、ある訴えをする計画があるとカナダ人が言っていました。



キューバ・カストロの落とし子である可能性が高く、世界経済フォーラムでそれこそ洗脳されたファシスト・トルドー首相に、いつか落日は訪れるのでしょうか。



付記・MKウルトラ、薬に関して関連情報。

処方薬の中に、鬱や自殺を引き起こすものがある。↓

エチニルエストラジオール

レボノルゲストレル

メトプロロル

プレドニゾン

アルプラゾラム

オメプラゾール

ガパペンチン

その他全部で203種類。


製薬業界勤務の方には申訳ないですが、支配勢力は薬やワクチンで人口削減を行っているのは事実です。

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