日本サイ科学会という、サイキック現象や超常現象を科学的に追求する会があります。
先週19日土曜日に橋本和哉医師のオンライン・対面セミナーがありましたので、報告します。オンラインセミナーでの画像をお見せしていきます。オドロキの霊障治療の現場が分かります。
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大阪・摂津市にある、はしもとクリニックは7割以上は普通の診療、残りは霊障治療。東洋医学や民間医療も取り入れている
Dr. 橋本は本を出版したー医療ヨガ、寝ヨガ、おふとんヨガも。
霊障を扱うときはキラキラしたものを身に着ける。もともと祖母が霊能者。医者になってから漢方や気功を勉強した。
本人をいくら治療しても、家の中に霊がいる場合はなかなか治らない。家の霊を追い出すには、ホログラフィックシート、キラキラシート、水晶クラスターを置く。
ホログラフィックシート↓
先祖のカルマのせいで霊障も起こる。
悪霊は手ごわい。悪霊を払うにはヤントラを使う。
ヤントラ↓
霊能者が対応できない霊障も、Dr.橋本は解決した
解決するには善霊や蔵王権現に依頼する。また蒸留酒、漢方薬、スプレーなどを使う。
普通の人でも悪霊からの意識が四方八方から来る。
怨霊によるたたりもある。過去の行いに対する復讐、過去生の行いや先祖への怨み。
ある女性は病気で苦しんでいたが、2世代前（祖父？）の人が3人から財産を奪ったのが原因。地蔵菩薩に帰依し1万回真言を唱え、真言を1万枚紙に書いて川へ流すことで治った。（！）
生霊による攻撃も多い。 頭痛、肩こり、胸痛、腰痛、重い感じがある。その場合はオイルレメディを使い、患者は銀か赤のキラキラしたものを身に着けて生霊を跳ね返す。
妖怪、物の怪も存在する。護符を体に貼ってプロテクトする。水木茂の妖怪大全には800種類ある。犬神は犬の怨念。
これら漢方薬を調べました。
N01 葛根湯 風邪のゾクゾクする初期に、肩こりに
N16 半夏厚朴湯 気分のふさぎに、不安神経症に
N26 桂枝加竜骨牡蠣湯 興奮しやすい人の神経質に、不眠症に
N41 補中益気湯 疲労倦怠に、虚弱体質に
N71 四物湯 婦人病に、月経トラブル、更年期に
N83 抑肝散加陳皮半夏 神経のたかぶり
ジンとは初耳でした↓
アイヌの帯を身に着ける↓ 世界の先住民族の伝統は霊的に貴重です。
スパイス好きの方喜んでください↓
妖怪が取りつくと、
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米の有名歌手ボブ・ディランは「I sold my soul to the devil 私は悪魔に魂を売った」と
歌っています。
実際セレブや芸能人、その他著名人は現実に魂を売っているケースが多いと言われます。
勿論、ビル・ゲイツや製薬マフィアなどの企業群、腐敗政治家、その他圧政者もそうと思われます。この連中を一斉に浄霊できないものでしょうか。
日本酒が霊を清めるのは知られていますが、蒸留酒も使えるとは知りませんでした。
除霊に酒が有効なのが確認でき、当方はうれしいです（笑）。
霊障治療PARTIIはこちら