Part Iはこちら
まず最新ニュースですが、リゾート地を訪問中のバイデン大統領を警護する、シークレットサービスの車が5台、爆発炎上したそうです。
詳しい話はまだ分かりません。
さて、霊障治療のお話しでは、単なる憑依霊だけでなく妖怪もいるという話になりました。
妖怪診断は危険なので一般の方はしないように!とのことです。
↑ドクター橋本は安倍清明の生まれ変わりだったりして。
妖怪、物の怪 退治法↓
当方はハッカオイル愛用者です。肩こりは結構霊障が多いらしいですが、何回か肩に塗ると、スーッと楽になっていきます。
↑エネルギーを入れないと使えないので、ドクター橋本は墨を入れるそう。
別個のコメントとして、どぶ川や浄水場の近くは、いろんなものが流れてくるので憑依が起こりやすいそうです。
妖怪や魔物は自分の分身を作って攻撃してくるらしいです↓
とうとうここまで来ました↓(笑)
魂が宇宙系の人に多いそうです↑
↑サイキックアタックといわれるものでしょうか。
ドクターの話にはないですが、欧米の秘密結社は悪魔的儀式や祈願によって、サイキックアタックで遠隔で人を倒すことがあるらしいです。日本でもありそうです。
寝室は霊が侵入しやすいのでプロテクトしたほうが良いということです。キラキラしたモールやホログラフィックシートを飾るのもありです。
神社や寺、道端のお地蔵さんなどは大切に↓
↑お稲荷さんにお願いするだけでお礼参りをしないと、仕返しを受けるとよく聞きます。
↑生まれる前に約束したのに、守らなければ罰があたるのでしょう。
読み方 しょうき↓
↑スプレーもいいらしいです。病院に行って何もないのにしんどい場合は、瘴気だそうです。
マルマセラピーというインド式のツボ押しは憑依を追い出すということです。
↑ナチスやCIAが開発し、偽旗作戦に使われてきた洗脳手法MKウルトラは、まさにこのような形になります。
オンラインセミナーではこれ以降は実習となり、レクチャーは終わりとなりました。
霊障は全ての不調と関係があるのではなく、ドクターによると3割以下だそうです。
霊障について、あまり怖れる必要はありませんが、頭の隅に入れておいても損はないはずです。
Comments