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拡散希望、世紀の発見!ファ○○○ワクチンにナノ回路が入っている!スペイン人科学者。

更新日:2022年1月7日


電子顕微鏡でワクチン分析すると、ナノ回路が。

今日の引用元↓



スペイン人科学者、リカルド・デル・ガド

この人は、ファイザーのmRNAワクチンをいったん蒸発させ、残った液体を電子顕微鏡で分析しました。



何故こんなものが入っているのでしょうか。

初めて当ブログを読んでくださる方に、今までのご報告です↓


結論からいいますと、世界を支配するグローバル勢力は人類を完全監視・管理しようとしているということです。ナノ回路を体内にいれ、外部からコントロールできるようにして、ロボットにしようとしています。これがトランスヒューマニズムの目的と言えます。


ワクチンを何回も接種したがるのは、この回路を体内に増やして定着させたいからではないでしょうか。

人類か完全なロボットになるとしても、100年以上かかるでしょうが、その第一段階が本格開始したわけです。


「まさか、そんなことあるわけないよ、考えすぎだろ」という方もおられるでしょう。では

お聞きします、このナノ回路は一体何のためなのでしょうか?


コロナ禍は全てが仕組まれた劇場型人口削減作戦です。

完全に、小説・映画を超えた魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界に我々は生きようとしています。


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