全世界で食料品価格が高騰しています。
米ではこの1年余りに100前後の食品関係施設が不審火に遭っており、ディープステートが放火して食料不足を激化させているのではないか、という独立系メディアの解釈になっています。
不審火のリストです↓。
https://thinkamericana.com/heres-96-examples-that-the-food-shortages-are-being-created-not-predicted/
この不審火の中で圧倒的に多いのが、動物性たんぱく質を加工する施設です。
火災97件のうち、牛の牧場や豚舎が13件、そして鶏、ターキー、アヒルを扱う施設が58件もあります。
圧倒的に動物性たんぱく質が攻撃されていると言えます。
そして数日前、いくつかの州で合計数千頭の牛が急に息絶えました。
気温の上昇が原因と当局は片付けているようですが、納得がいかない人々が多く、理由はおそらく 1・牛の飲み水に毒を入れた 2・指向性エネルギー兵器(directed energy weapon=DEW) のどちらかということです。
国連は人類に動物性たんぱく質として虫を食べるよう提言しています。その一方でディープステートを使って肉や卵を不足させようとしているのでしょうか。
また、鶏インフルエンザなどもほとんどは嘘で、それによって鶏何千羽の処分をするのも工作の一環だそうです。
こういう工作が日本で広まらないよう願います。
サル痘でまたまたワクチンを打とうとしているのか。
イギリスではサル痘に感染した314人のうち、男性が311人ということです。そのうち152人が聞き取りをされたが、151人がゲイであると認めたそうです。
最初にサル痘が報告されたのは、スペインのゲイ専門サウナと、ベルギーのフェチ・フェスティバル(詳細不明)ということです。しかしWHOは、LGBTの権利を保護するべく、これから開催されるゲイパレードを中止させることはしない、としています。
さらにアホらしいのが、WHOはサル痘と言う名称はサルへの差別につながる為(笑)、別の名称にしたいそうです。
「hMPXV」が名称候補ということです。
そしてまたまたワクチンが検討されています。さらに人口削減(サルではなく人間の)がされるのでしょうか。
ウクライナで使われている兵器がテロリストの手に渡ると.....
ユーロポル(Europol, 欧州警察機構)の幹部がインタビューされています。
ユーゴスラビアやセルビアなどがあったバルカン半島で1991年から10年間、戦争が行われました。ユーゴスラビア紛争と呼ばれます。その時の兵器がいまだに犯罪組織によって使われているそうです。兵器リサイクルと言えます。
現在ウクライナにはロシアと戦うための大量の兵器がアメリカやNATOから送られています。その兵器が間違いなくヨーロッパ中のテロリストに渡っていくだろうと、ユーロポルの幹部が述べています。
当方の知識では、多くのテロリスト・グループの背後にはグローバリストの組織がついています。
中東のアルカイダやISISを支援していたのは、米国務省やCIAだったのは証明されています。ISISの使用していた武器は、アメリカから秘密裏に送られていました。
テロリスト団は自然発生しないのだと思います。何らかの支援支持があって組織化するのです。
ちなみに日本の学生運動というものが1960年代に起こりました。
全共闘、学園闘争、内ゲバ・・・・ある年代以上の人には懐かしい単語ですね。
この背後には米CIAがいたという有力な説があります。一種の共産主義革命を、日本で起こさせようとしたわけですが、もちろん政府の転覆などにはつながりませんでした。
しかし他国では、実際にクーデターによって共産主義政府が誕生しました。特に中南米の国々です。
余談ですが、カトリックの宣教師会・イエズス会は、中南米のクーデターに関わってきたという告発があります。外国の社会主義化・共産主義化が得意の修道会です。
表の顔と裏の顔が全く違う人達・・・・・当ブログでも国連やバチカン、英国王室について書きました。
ところで、上の記事によると、ウクライナに義勇兵として行った人達が、現実にウンザリして出身国に戻るパターンが多いのだそうですが、これはおそらくウクライナ国内の旧ナチスやネオナチが自国民を殺害している現実なのだと思います。
ウクライナ募金とやらもあるようですが、やたらにウクライナを応援するとナチスを応援することにつながりますから
気をつけたいものです。
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