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言語道断、国内・児相がでっちあげ虐待で子供の拉致多発―被害者の生の声を聞いてきました。

更新日:2022年10月15日


著者南出氏は児相問題で有名な弁護士、政党・祖国再生同盟の副代表でもある

昨日10月9日、神戸市内でワクチン接種問題と児童相談所の真実について講演会がありました。主宰は政党・祖国再生同盟の代表、木原くにや弁護士でした。


木原氏は国を相手に反ワクチン訴訟を行っており、かつ児相問題に取り組む弁護士でもあります。

講演会で聞いた驚くべき話をまとめます。


ワクチン問題も児相問題も、根っこは一緒である

  • 両方とも厚労省の管轄であり、薬漬け行政が関係している。児相は児童にワクチンを強制接種しようとする。

  • ワクチン接種拒否している家庭に、保健所と児相が個別訪問してくる。また別に、児相の施設内で保護児童へのワクチン接種に対して、親権者が反対すると児相は親権停止を申し立て、勝手に接種する。(児相に保護されても親権は親や保護者にあるにも関わらず)

児相の歴史の説明

  • 戦後の昭和21年9月にGHQの指導で、「一時保護所」が設立される。戦災孤児が沢山おり、路上で生活を余儀なくされていたため。昭和23年に「児童福祉法」が成立。しかしその後、戦災孤児が激減し、児相の存在意義が問われるようになったので、厚労省が予算確保のために、マスコミを使って児童虐待防止キャンペーンを開始。そして平成12年、児童虐待防止法が成立した。しかしこれは親権者の虐待防止だけで、児相内での虐待防止にはならない。

家庭での虐待とされる理由がいいかげん、児相内でも虐待がある

  • 親が子供の目の前で喧嘩や言い合いをすると、面前DVとなり、それだけで心理虐待とされる。それだけでも児相に子供を連れていかれる。

  • 児相よりの心理学者や医者が増え、利権があちこちで増殖した。

  • 調査では、児童虐待の60%ほどが「心理的虐待」となっているが、多くは面前DV。

  • でっちあげの虐待疑惑で子供を連れていかれ、一カ月かそれ以上児相で「保護」される。

  • しかし児相での虐待も多い。他の子供と家族の話をしてはいけない、ルールを破ると3日間「説教部屋」に閉じ込められる、などがある。親との面会制限(何カ月も会えないことも)、児童に親についての嘘を言う、せっかん、わいせつ行為、などもある。

  • 多動性の児童に向精神薬20種類を取りそろえ、勝手に投与する。自殺の多いパキシル、エビリファイなどである。

  • 児相における親と子供の面会制限は、施設内での状況が分からないようにするため。

  • 保育所が、幼児にあざがある、と児相に通報したケースがある。無断で全裸の写真を撮り、臀部にやはりあざがあると主張したが、実は蒙古斑だったという。

児相利権、誰が得をするか

  • 子供を一時保護すると、一人当たり30万から40万円が児相に払われる。精神科医、里親、NPOなども利権にあやかる。

  • 親権者との戦いになると、児相が保護児童に、児相よりの弁護士をつける。弁護士も儲かる。

  • 詳しい内容は上記画像の「児相利権」に書いてある。

  • 2023年設置予定の、子ども家庭庁は児相利権拡大のためのもの

親が対処できること

  • 児相職員が来たら、やりとりを秘密に録音録画しておくこと

  • 子どもを連れていかれるなどしそうになったら、文書で自分の言い分を残す

  • 児相が作成する、「虐待ストーリー」を認める文書に署名しない

  • 現在の法制度では「法は家庭に入らず」という前提がある。児相は廃止し、家庭の育児問題は、子育て支援機関などに相談して家庭(注・その周辺も含め)で解決努力をするべきである

被害者の実体験

  • A氏は現在高2の息子を、中2の時に児相に2年も「保護」された。発達障害の息子の行動が、いじめを受けていたせいもあり、問題とされて担任が児相に通報したのが発端。親の行動を調査し、息子がその弟をなぐるのをやめさせるために父が息子を押さえつけたことがあるのを「虐待」と判断し、児相が息子を隔離。家庭裁判所に訴えても、裁判官は嘘を報告した。息子は児相に隔離され、2年間一回も親と面会できず。高校への進路相談もできなかった。ワクチンを勝手に打たれた。そのくせ厚労省の通達も守らず、医療ネグレクトがあった。宗教、変なカルトも押し付けられた。児相は家庭裁判所とズブズブである。やっと今は子供を取り返した。

  • 女性Bさん。(詳しい経緯は省略)子供を1年児相に取り上げられている。勝手に向精神薬を投与されているので、どの病院が処方しているのか聞いても教えくれないが児相寄りのクリニックや医者だ。投与をやめてほしい。(以下は当方が個人的に聞き取り)児相の職員は公務員ではないのは確かだ。資格も持っていない。日本社会に恨みを持つような人を採用しているようだ。

児相から子供を取り返すことができたケースは、児相の周辺で抗議活動をする、実際に子供を物理的に取り返しに行く、などだそうです。


アメリカでもご当地版児相のCPS=児童保護サービス が大問題を起こしています。




一体なぜこんなことが起こるのでしょうか。


日本も海外も、子供を親からとりあげて政府が独自に教育するという共産主義的発想が根底にあると思います。グローバリストの考え方です。




グローバリストの敷いた魔の絨毯に、蛆虫のような悪の勢力が巣を作り、米の場合は児童人身売買・日本の場合は厚労省の薬漬け行政=製薬マフィアとの癒着、を生んだのかもしれません。

確かに、実際に家庭内で子供が虐待されるケースは多いのでしょう。しかしでっちあげの虐待で子供を連れていかれるなど、許されるべきではありません。


未成年の子供を持つ親御さんは、児相に気を付けていただきたいものです。

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