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Never forget, ワクチン傷害は続く:夏休み!カール・セイガンが説明する、子供にも分かる2~4次元の関係

更新日:2023年9月3日




Alex Jones Show で、ワクチン傷害について医療現場の生の声を放送していました。


アメリカの場合、ワクチンの毒性は日本よりも強いせいか、被害が甚大です。心筋炎や神経障害、糖尿や脳梗塞などが多く報告されています。ナースによると、身の回りの同僚が結構やられているそうです。しかし未だにワクチンをプッシュしているのには呆れる、という声もありました。その通りです。

ワクチンを打って数時間後に開腹手術をせざるを得ないケースがあったという話で、当方が2021年10月に書いた記事を思い出しました。ER医師の直訴レターを再アップします。


パトリシア・リー医師はカリフォルニアの病院で救急医を20年間勤めています。

先月、ワクチン負傷(vaccine injury)の悲惨な実態を、FDA(米食品医薬品局)とCDC(米疾病予防管理センター)の2大当局にレターで訴えました。


専門用語のオンパレードですが、何とか内容をまとめました。

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私は今年になるまで、医師としてこんなに多くワクチン傷害を見たことがない。私自身もワクチンを接種しており、つらい気持ちでこのレターを書いている。

以下の事例は、絶対ワクチンが原因だとは断定できないものの、状況からそうとしか考えられないのだ。

  1. 健康な40歳以下の人がワクチン接種後、腰痛を訴え、尿失禁が続いた。2回目接種のあと、脚がムズムズし、感覚を失う。どんどん悪化し、脚の麻痺で入院した。MRIで横断性脊髄炎と診断。治療にも関わらず、悪化が続く。結局、患者は全身麻痺、完全失明、呼吸のための気管切開をした。不整脈と低血圧が起き、認知障害も発生した。

  2. 喫煙しない、おおよそ健康な70代前半の人がワクチン接種後、倦怠感があり食欲がなく、咳がでるようになった。1か月で8キロほどやせ、咳が悪化、入院。CTで検査したところ、COVIDに特有な、不透明な影が肺に写る。しかし何回検査してもCOVIDは陰性。患者の容体は悪化、気管を挿管。検査でニューモシスチス肺炎とわかる。これはエイズや被臓器移植者のように、非常に免疫が低い患者にしかおこらない。当患者はその後多臓器不全になった。

  3. おおよそ健康な患者がワクチン接種後、胃腸の不調を訴えた。サイトメガロウイルス大腸炎と診断、外来治療になった。しかし何回も入院し、結局サイトメガロウイルスは広がり、ウイルス血症になった。これは免疫が低下したケースに見られる病気だ。

  4. 50代前半の女性二人が急性腹部負傷(内臓負傷)で入院。家族によると、ワクチン接種後、胃腸の不調を訴えた。手術の必要が発生するまでに進行、腸の梗塞部分を切除した。数日間、腸を開いたままで、観察、切除をくりかえさざるを得なかった。二人とも喫煙せず、こういう状況になる条件が見当たらない。

  5. 60代前半の男性がワクチン接種後、めまいを感じ、それが進行。喫煙はなく、普段は健康。入院当日、神経機能が低下、呼吸確保のための気管挿管が必要となる。検査で脳静脈洞血栓症とわかる。これは非常に珍しい病気で、リスク要因がわかっているがこの患者には当てはまらない。

  6. 私の勤務するICUではめったに産婦人科系の患者は来ない。1年で一人か二人だ。しかし過去2か月で4人のケースがあった。二人は産後の出血ショック、そして二人は早期陣痛に由来する絨毛膜羊膜炎の敗血症だ。二人ともワクチンを受けていた。


上述の患者のおよそ半数は死亡した。生存患者も長期的後遺症や生活の質(QOL)減少で苦しんでいる。

以上の症状は私だけでなく、同僚の救急医も経験している。

COVID19ワクチンの重大な副作用を、これ以上だまって受け入れることはできない。

あなた方(FDA, CDC)はこういう安全性の欠陥を無視してきたが、ちゃんと対応してもらいたい。

病院のスタッフには、ワクチン強制がいやで、人手不足のおり、退職する人もいる。私のチームからもう人を失いたくない。ワクチンの一斉強制は反道徳的だ。

ワクチン強制をやめてください。

ワクチン傷害で苦しむ患者のその家族と、それを目の当たりにしている治療最前線の医師達を代表して、私は彼らの苦しみを、あなた方の心にとめてもらいたい。


読んで頂いてありがとうございます。

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主流メディアや政府はいつまで何事もないフリをするのでしょうか。


ール・セイガンが説明する、2~4次元の関係ー3次元世界の我々は4次元が認識できない


天文学者のセイガンによるテレビシリーズ「コスモス Cosmos」は1980年代、世界を席巻しました。当方も見た記憶があります。

Youtubeに、次元を説明しているクリップがあります。

(3次元は時間軸を足すと正式には4次元ですが、ここでは3次元としてあります)


まず2次元を説明しよう。1884年に書かれた「Flatland」という本があり、2次元の世界を描いている。

2次元の世界には、縦・横しかないが、住人はそれが当たり前と思って生きている。↓


あるとき正方形のスクエア君は、他の人が入れない区域に迷い込んだ。↓


その様子を3次元世界の住人・リンゴ氏が見つけ、接触を試みる。リンゴには縦横に加え、高さがあるので3次元だ。



リンゴ氏はスクエア君の近くに着地して、姿を見せようとしたがスクエアには姿が見えない。↓


これならば、と思い、リンゴは朱肉に自分を押し付ける↓


そしてスタンプのように押して見せたが、リンゴのお尻の出っ張った部分しかスクエア君には見えない。↓


業を煮やしたリンゴは自分を輪切りにして朱肉をつけ、もう一回スタンプを押した↓

それでもスクエア君にはリンゴの全体像が見えない。


しょうがないので、リンゴはスクエアを3次元の世界に連れていくことにした。宙を舞う

スクエア↓


3次元から2次元の世界に戻ったスクエア、皆は「どこに行ってたの?心配したよ」。

それもそのはず、2次元からは3次元が見えない。↓

別の角度から説明しよう。3次元に立方体というものがあるが、2次元ではどう見えるかというと影でしか見えない。↓


しかも角度的に、ゆがんだ形になる。


ここにTesseractというものがある↓ 正八胞体という。

これは、4次元立方体を3次元で表現するとこうなる、というもの。

正八胞体

Youtube のクリップはここでちょん切れていますが、大まかはお分かりだと思います。


物理学者によって説は違いますが、次元は11次元や27次元まであるそうです。

実は現在、3次元と4次元の境目が薄くなっており、悪霊が大量に降りてきているそうです。その原因を作ったのはCERN(欧州原子核研究機構)という話があります。そして5Gも悪霊を呼んでいるという人もいます。


我々はスクエア君と同じで、この世界が全てだと思っている人が多いのですが、実は高次元の存在がおり、我々の凡てを見られています。

霊界は4次元以上に該当すると、当方は思っています。亡くなった親や祖父母が自分を天国から見守るというのは、現実に4次元から3次元を見ているというのと同じです。肉体がある限り3次元にとどまらざるを得ないのですが、霊魂だけになると高次元の世界が広がります。


死んだら終わりという考え方は、2次元しかないと思っているスクエア君の仲間と同じ、近視眼的発想と言えます。

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