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ウクライナ・バクムート陥落、ロシアが王手かける:バイデン政権はテロリストそのもの:速報、トランプ起訴。

更新日:2023年4月10日




右はトランプ政権で顧問も務めたマグレガー大佐、現地の情報源に基づいて去年からウクライナ戦争の行方を的確に予想してきました。

上の地図で激戦が行われている要衝バクムートが陥落したと言っています。そうするとロシアは一気にウクライナを征服する道が開き、戦争の終結も近くなるそうです。

ゼレンスキーも、バクムートが陥落すればロシアと交渉せざるを得ないと発言しました。↓

ゼレンスキー「ロシアがバクムートで勝利すれば、ウクライナ国民は疲れ果て、ロシアと交渉するよう要求してくるだろう」

この数カ月ナチ・ウクライナ軍は、一般人の若い男性達(高校生も)を街から拉致・戦場に連行して戦闘させ、若者は全く戦闘経験がないため「寿命は数時間」と報道されていました。特にバクムートはウクライナ兵にとって勝ち目のない地獄であり、「meat grinder (ひき肉機)」と呼ばれています。

そもそもこの戦争は米ディープ・ステートが、2014年からウクライナ国内のロシア系住民をウクライナ・ナチに虐殺させ、ロシアを刺激して侵攻させて起こしたものです。その背景が報道されなかったため、国際社会は「プーチンが悪い」と信じ込まされてきました。コロナと同じ、完全に騙されたわけです。ゲイポルノ男優だったゼレンスキーも、単なる操り人形です。今回の戦争は米政権やDSの負けでしょう。

欧米の軍産複合体もロシアの軍産複合体も、十分戦争で儲けたのですから、今さらながらですが停戦交渉するべきです。


ノルドストリーム爆発はバイデン政権が犯人...国連で調査要求の声が。


↓下の記事からです。

  • 今週月曜、国連の安全保障理事会で、去年9月におきたガスパイプライン爆発の原因調査と米の責任が議題になった。しかしアメリカは全く無実と主張している。

  • ロシアは米に補償を要求する可能性がある。

この件は著名ジャーナリスト、シーモア・ハーシュが「米政府が指示し、ネイビーシールズがパイプラインに爆弾をしかけた」と暴露、大問題となりました。その後ご丁寧なことに、シールズが不発爆弾を証拠隠滅のためにバルト海に回収しに行ったことも明らかになっています。



ダイオキシン爆発はトランプ支持の町を狙ったテロ


2月3日にオハイオ州の町で、脱線列車の積載物の化学物質が爆発し、ダイオキシン被害が発生しました。


その後、こういう内部告発が出ています↓


DOTとは、Department of Transportation =米運輸省 です。

運輸省はBlue State(民主党支持州)に予算を多く配分し、民主党中心の市で起きる災害にカネを回している。

運輸省は、故意に危険物質をRed State (共和党やトランプ支持の州)に経由させている。

その後も列車脱線・爆発が田舎の州で起きています。

中西部の田舎は、共和党支持者が多いのは事実です。しかしこれは、政治的な側面もさることながら、国連のアジェンダ21や2030に関係があると思います。つまり(自給自足者も多い)田舎から住民を追い出し、スマート・シティに移住させ監視・奴隷化するという、例のアレです。


いずれにしても、どんな政府もテロリストになりうることが良く分かりました。


と、ここまで書いたら速報が出ました。NYのマンハッタン大陪審が、トランプ起訴の評決をしたそうです。

これについてはまた続報を書きます。


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