振り込め詐欺・なりすましAIに要注意:マフィアやカルテルが支配する食品は?アボカド、カニ、レモン・・・(2025年6月1日公開)
- chibamai
- 2025年6月1日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年6月6日

一昨日の報道で、ホワイトハウスの首席補佐官スーザン・ワイルス氏のデータがハッキングされ、同氏のなりすましAIがあちこちに電話をかけたそうです。
電話を受けた知人たちは不自然に点な気が付き、カネの話にも騙されませんでした。
中国でも既にAIが犯罪に使われています。当方も昨年4月にAIのディープフェイクについて警告しました。
日本でもAIによる振り込め詐欺が増えるであろうことは想像に難くありません。殆どの場合、詐欺を行っている犯罪集団はDSの一部です。なかなか撲滅できないのは、支配体制と結びついているからだと思います。麻薬や人身売買と同じ構造です。
犯罪集団は食品取引でも儲けている。メキシコのアボカドやライムは有名な例、イタリアはレモン!ロシアはカニマフィア!
ポッドキャスターのマイク・アダムスやデイブ・ホッジスも言っていますが、メキシコの麻薬カルテルがアボカド貿易を仕切っているそうです。CARTEL AVOCADOS SERVED IN AMERICAN RESTAURANTS- CJN IS FRANCHISING
とくに残酷暴虐極まりないCJNGというカルテルがあります。ハリスコ新世代カルテル - Wikipedia
日本のアボカドも、メキシコとペルーから輸入しています。
メキシコは完全にカルテルが国を押さえています。トランプが言っていましたが、メキシコの女性大統領も、カルテルに暗殺されないか怖くて外を歩けないそうです。
メキシコのある州で、以前から裕福なアボカド農家を誘拐したり脅していたカルテルが、1990年代から実際にアボカド取引に乗り出した。
2013年に、13軒のライム農家がカルテルによる妨害を訴え、政府に警備強化を要請した。農家たちは即刻カルテルに殺害された。
フルーツは利益が出るので、イタリアンマフィアも昔から手を染めているそうです。
豪州のクイーンズランドに100年前、イタリア・カラブリア州のマフィア「ンドランゲタ」ンドランゲタ - Wikipedia の関係者が移住した。今日、フルーツや野菜のビジネスを取り仕切っているのはその子孫だ。
スペインでは有名なギャング・リーダーが、フロント企業を使ってエクアドールのバナナをEUに輸入している。
スウェーデンの道端でイチゴを売る商売が見られるが、消費税を納めないため多額の上がりが犯罪グループに送られる。
シチリアのレモンは世界的に有名ですが、もちろんマフィアが関与しています。

2017年の経済ジャーナル記事によると、シシリアンマフィアのコーサ・ノストラ(ゴッドファーザー)が興ったのは、レモンのビジネスだ。19世紀にレモンの需要が高まったからだ。長い航海でビタミンC 不足が原因で起こる壊血病の予防に、レモンが効くことが知られるようになった。シシリアは生産地だった。
イタリアはオリーブも有名。その栽培・出荷にマフィアが乗り出そうとしたが、反マフィア運動が起こった。マフィア支配を防ぐため、生産者たちが協同組合を設立した。
スローフードとは、単に手間をかけた家庭料理のことだけではない。マフィアの関与しない、クリーンでフェアな食品をも指す。
さて、世界一カニ好きと言われる日本ですが、ロシアのカニマフィアがいると以前聞きました。
密漁しているのは当然犯罪組織と推測されますが、正当な取引にマフィアが関与しているかどうかが問題です。
犯罪組織は儲かる商売であれば何でも飛びつきます。
キャビア・マフィア、フォアグラ・マフィア、トリュフ・マフィアとかいるのでしょうか?



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