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  • chibamai

異常気象は「気象兵器」の可能性あり。

更新日:2022年7月23日



米カリフォルニア州では毎年夏の干ばつがもう5年目。

海外では、熱波や干ばつによって作物が枯れる問題が発生しているようです。



↑カリフォルニア州では米国内の4分の1の農作物を生産していますが、干ばつに加えて水不足が起こり、食糧問題増大の危惧があるようです。もちろん干ばつは気候変動説のCO2排出とは関係がなく、太陽フレアか気象兵器が原因と思われます。


ケンタッキー州の竜巻被害は気象兵器だと、アレックス・ジョーンズが解説しています。


↑ビデオの6分くらいで、米エネルギー省が数百億ドルの予算を使い、気象コントロール(weather control)をしているのは事実と言っています。そして気象兵器自体は1950年代から開発されており、CIA長官が講演でそのテクノロジーを説明しています(ビデオ7分20秒)



科学者チームが、中東アブダビの砂漠で気象コントロール術を使って大雨を降らせることに成功。↓


仕組みはこうなっているようです。まず巨大イオナイザー(除電機?)で砂漠にマイナスイオンを発生させ、大気の下層でダスト粒子を引き寄せます。ダスト粒子は回りの空気の密度を重くさせます。そうすると雲が水分を持ちこたえることができなくなり、水を一挙に放出、雨となります。

They have erected entire fields of giant ionizers to generate waves of negative ions which rise into the lower atmosphere and attract dust particles. The dust particles, in turn, attract condensation from the ambient air, and when enough condensation is achieved, the clouds can't hold the water anymore and a downpour of rain is unleashed.


ハリケーンや竜巻、台風も気象コントロールで発生させることは可能です。

2017年に米プエルトリコで起きたハリケーンが、人工であることを証明した記事です。


わざわざ人口密度の高い地域を狙っている。

米政府は気象コントロールに関して175の特許を所有しているそうです。

そしてその目的は、weapons of mass destruction=大量破壊兵器、つまりインフラや市民生活を意図的に破壊するものとしています。

現在異常気象で作物が枯れたりするのは、グレートリセットの一環としての食料危機演出である可能性が高いのです。


このような気象や災害のコントロールを、Geoengineering(ジオエンジニアリング)=地球工学と呼びます。

我々日本人にとって、台風もやっかいですが一番の問題は地震です。当方は阪神大震災も東日本大震災も、人工地震ではないかと疑ってきました。

去年10月3日にこういう記事を書きました。


この中で人工地震について知っている限りですが、まとめました。

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気象コントロールや操作のことを、Geo-engineering=地球工学 と呼びますが、天気だけでなく地震も含まれます。そう、人工地震です。



↑アラスカにあった米軍施設、HAARPは人工地震の犯人であると長い間噂されてきました。



↑1996年に暗殺されたフィル・シュダナイダー氏(Phil Schneider)

さてここからの話はかなりぶっ飛んだ内容ですので、「私はエイリアンなんて信じないし、人工地震なんかもあるわけないわ」という方はどうぞ無視してください。


写真のシュナイダー氏は地質学専門の技術者で、米空軍の地下基地建設に関わりました。


全米には砂漠などを中心に140以上の地下基地があり、機密研究などが行われているようです。


同氏の左手の指を見てください。数本欠損しています。本人は講演の中で、「(ニューメキシコ州)ダルシー空軍基地の地下にエイリアンが複数捕虜になっており、反乱を起こした。レーザー武器で戦い、交戦した人間70人以上が死亡、自分は幸いにも助かり、指がふっとんだだけで済んだ」という内容のことを言っています。



このシュナイダー氏は様々な政府の陰謀を暴露し、1996年に何者かに自宅で殺されています。その一つが、阪神大震災は人工地震だったという暴露です。


彼の友人、アル・ビエレク(Al Bielek)氏がそのことについて話すインタビューがYoutubeに載っていて、驚くべき内容なのです。


https://www.youtube.com/watch?v=fuvgTiqlfNk&t=9s


ビエレク氏自身も、「フィラデルフィア実験」を告発した、その世界では結構有名な人です。友人のシュナイダー氏から聞いた話というものをまとめます。真偽のほどはわかりません。


1995年に日本で大きな地震があった。(阪神淡路大震災)


その当時、日本は神戸製鋼が主体となってAIの超機密研究を神戸市で行っていたが、アメリカは何度も警告し、止めさせようとしたが聞かなかった。そのため、施設が破壊されるよう神戸に人工地震を起こしたことを、シュナイダーは内部者から知った。シュナイダーは日本人に伝えようと、その年に米国から飛ぼうとしたが阻止され、カナダから秘密裡に出国、日本では大企業の社長達相手に講演、人工地震であることを伝えた。


繰り返しますが、あくまでも友人ビエレク氏がしゃべったことですので、本当かどうかわかりません。しかしシュナイダー氏は震災翌年の1996年に殺害されていますから、全くのウソと言い切れるでしょうか。


もう一つ、東日本大震災に関する説があります。これは米ジャーナリストがしゃべっていた内容ですが、どこで聞いたかは忘れました。2011年当時の日本は民主党政権でした。


民主党はイランにプルトニウムを売却する計画を進めていた(詳細は不明)が、アメリカがそれをストップしようとしていた。東北沖で、米軍が核爆弾を海底に埋めこみ、地震を起こさせた。実際に地震直後、気象庁が沖で高濃度の放射線が計測したという速報が流れたが、その後完全に削除された。


また、福島第一原発にはイスラエル製のモニターカメラが設置されていたが、地震の前日(または数日前)に、部品の交換のためにその会社から人が来ていた。(つまり水素爆発の原因になるものを置いたか?)


以上、2つの話はいわゆる陰謀論になりますが、肯定ができないかわりに否定もできません。実際地球工学は存在するからです。


このようなテクノロジーの産みの親はニコラ・テスラとされています。この人自身は人類がフリーエネルギーが使えるようにしようと、前向きな発明努力をしました。


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いつ大震災が来ても良いよう、防災をしておく必要は絶対です。







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