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15分都市はスマートシティへの第一歩:小さいことは良いことだ!:スイス・非接種血液の専門提供開始

更新日:2023年1月12日





独立系メディアでは、15-minute city=15分都市 が何かと話題になっています。

歩いて15分でどこでも行ける都市、ただし車は乗れません。支配勢力は人類にガソリンを使わせたくないわけですから、気候変動プロパガンダとからめて15分都市をプッシュしています。これは国連の究極の目的であるスマート・シティ、つまりプリズンへの前段階ではないかと思います。


国連がスポンサーになっていそうな15分都市専門のサイトがあります。



都市に住む人は誰でも、必要なサービスを、15分以内の歩行か自転車走行で受けることができるようになるべきだ。15分都市プロジェクトは、そのような都市が野心的、インクルーシブで測定可能かつ効果的な形で実現する手伝いをする計画である。


現在でも、大きな駅まで歩いて15分以内のところに住めば、そこそこ便利です。区役所などがあれば手続きできますし、スーパー、病院、レストランなどがそろっていることでしょう。

しかし支配勢力の目標は、いずれ人類をスマート・シティの高層アパートに閉じ込めることです。用がないのに区画を超えるとスマート街灯からLED Incapacitatorという武器で気絶させられるのです。


SMARTは Sustainability Monitoring Assessing Rating Tracking.の略。人類監視・家畜化が目的

デビッド・アイクによりますと既にイギリスのオックスフォード州である試みが始まっているそうです。決められた区画ゾーンから出ようとするためには、許可が必要になるらしいです。

年間最大100日までは、許可を得てゾーンから出れますが、カメラが常に追跡するそうです。

アイクは、コロナや気候変動のロックダウンは人類をこのようなことに慣らさせるための演習だと言っています。

イギリスでは、外出しなくてもいいようにショッピングのデリバリーロボットも走り始めているそうです↓


現在日本の都市でも都市計画が進行中で、その内容の一つとしては、広い道路沿いの家屋は個人よりも企業が優先的に買い上げることができるようになるそうです。そうすると、企業が便利な道路の近くに店舗や倉庫など、好きなように建設できます。これは15分都市の一環でしょうか。

そのうちに全ての道路沿いの建物は、個人でなく企業しか購入できない、ということになるかもしれません。間違いなく背後に国連がいると思います。



小さいことはいいことだ!


ニューヨーク・タイムス紙の論説記者が、「気候変動を止めるためには背の低い人と結婚しなさい」という記事を出しています。



短躯の人と結婚して子供ができれば、食事の量が少なくて済み、地球資源の節約になるという論理です。全く左巻きのNYタイムスが書きそうな話です。


アメリカ人の身長を10%低くすれば、年間8700万トンの食糧や4兆リットルの水を節約できる


とあります。ここで思い出されるのが、世界経済フォーラムの科学者が言った言葉です。

確かに欧米人は体が大きいですから食べる量も日本人より多いです。太り方もハンパでない人もいますから、資源云々より、健康のことを考えると暴飲暴食は良くありません。


小さいことは良いことです。

「山椒は小粒でもピリリと辛い」とは言いえて妙です。

サッカーのメッシもマラドーナも、周りに比べて体が小さくて小回りが利いたからこそ、大活躍できたのではないでしょうか。



スイス・ワクチン非接種血液の提供が始まる


ワクチンを打った人の血液を輸血されて死亡した赤ちゃんの件が、アメリカでありました。



↑「安全な血液の献血」という意味の組織が設立され、世界中のコロナワクチン非接種の人々に安全な血液を提供することになった。


この組織は世界の医療関係組織と連携するそうです。しかし日本の医療業界にはワクチンが危険であるという意識がまだまだ低いですから、「え、なんでそんなの必要なの?」という段階でしょう。


目に止まった他のニュースとしては、5Gの電磁波が子供の脳を委縮させ、IQが低下したりADHDになるという報告です。



細かい内容は別の日にアップ致します。


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