最新ニュースとしてはWHOがサル痘を緊急事態と指定し、おなじみフェイクパンデが始まろうとしています。デンマークのワクチンメーカーがサル痘ワクチンの量産準備に入っています。鳥インフルはまだ緊急事態になっていませんが、そのうち指定されるかもしれません。ロックダウンやワクチンの茶番劇が始まります、ぼしゃってほしいのですが。
さて、今まで3回ETファイル をアップしてきました。SFとして読んで頂いても結構ですが、当方は今までの知識と合致するので真実だと思っています。最近まで、宇宙人を信じる人は頭がおかしいというsocial engineeringがなされてきました。
この、 1951年の資料Alien Race Book はウクライナの外交官が保管していましたが、老齢なため、2000年代に息子が部屋の片づけを友人と一緒にしたところ、発掘されました。ロシア語原文で、ロシア政府や諜報機関が作成したとみられます。資料には一杯手書きのメモがあり、英訳してアップロードしたものには注釈が入っています。
資料では地球を訪問した58種のETが説明されていますが、今は100種類以上確認されています。宇宙全体では2500種類以上のエイリアンがいるそうです。
基本的には地球に太古の昔から多くのETが訪れており、数種族は地球の植民地化を狙ってきた(当方はすでに地球は乗っ取られていると思います)という印象です。
そんな中、地球を守ろうとする5種族の評議会 Council of 5 が資料にあるので、ETファイル続編として紹介します。
評議会の内訳はこうなっている↓
これら種族の詳細はわからないが、最後のEMERTHERは重要な種族で、大変歴史が長い。彼らはアメリカのアイゼンハワー大統領(1950年代)とは3回面会、ソ連のリーダーとも会っている。
Council of 5は以前は council of 9だった。減ってしまった理由は何か。他のETによると、
地球には2種族の凶悪なETがいるから、地球を守りたくても難しいという。
その凶悪2種族とは?
↑Megopei座(?)に 2つの惑星を持っている。身長は人間と同じくらいだが、他のETからは「寄生虫」と見なされる。有史以前の地球にも来ている。
堂々と人間の拉致 abductionを行う。彼らの目標は地球の植民地化である。地球を守ろうとするETの集団 ・Council of five がいても、それは変わらない。両性具有で120歳まで生きる。今まで26の惑星を植民地化した。少なくとも5000人の地球男性を拉致。200回以上
地球に来ている。最後の目撃は2006年9月、米アラスカ・ノームで。
もう一種族はおなじみ。
↑爬虫類系レプトイドには少なくとも3種族いるが、その中で最も恐れられているのがこのレプティリアンだ。地球に1万5000年住んでいることは確実だが、数百万年以上という話もある。竜座から来ている。
彼らは何千という惑星に存在している。少なくとも500の惑星を植民地化したが、その方法は指導者たち(政治家など)に潜入すること(なりすまし?)。
全てのレプティリアンではないが、シェイプシフトしたり、テレパシーの能力を持つ者もいる。
レプは地球では潜入の必要がなく、指導者(何も気づいていない)のすぐ横にいて彼らを操る。人類の進化にも関わってきた(遺伝子操作?)。レプは最もテクノロジー的に進化しているが、目立たず影に隠れて自らに有利になるよう活動していている。
彼らは異なる次元間を自由に移動でき(ほとんどのETはそれができない)、リーダーによっては姿を見えなくすることができる。その能力はレプのエリートグループDraco(ドラコ、竜)だけに許されている。Dracoはイルミナティに潜入しただけでなく、創設にも関わった(1776年或いはバビロニア時代)。
レプは地球上に3つの基地がある。バミューダ・トライアングル、デンマークの海、ニュージーランドの海である。
よっぽど追い出されない限り、ずっと地球にいるだろうと言われている。
そして世界の政治家やリーダーはレプティリアンとつながっている↓(イルミナティもレプ機関)
レプは地球上の政治経済のシステムのみならず、キリスト教も作った。実際、地球の宗教はほとんどETが作ったと言える。
法王出席の大イベントの背景にレプの目↓
バチカンのホールは蛇の顔↓
ETは何回も聞き取り調査がされているが、かつてこう語った種族がいる。
「2022年から、地球の終わりが始まる、あなた達が変わらない限りは」
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Alien Race Bookは以上です。最後の言葉は意味深です、私たちは変われるのでしょうか。まず洗脳から解放される必要があります。
宇宙の歴史は数千億年どころか数兆年に上るという主張があります。そして銀河は確実に数千億個あります。140億年経っていると言われる太陽系は宇宙の後発隊であり、地球もアリのような存在です。
他の宇宙文明には、何百億年前に誕生し、栄枯盛衰を迎えて滅びた種族もあります。しかし他惑星を侵略し、生き延びたETも存在します。地球はETに侵略されていると思います。
パンデミック、戦争、人工地震、人口削減、人類ロボット化(トランスヒューマニズム)、グローバリゼーション、世界政府ーこれらは人間がやっているというより、凶悪2種族が背後で糸を引いているのかもしれません。
事実は小説より奇なり。
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