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最新ドキュメンタリーが明らかにする、コロナは一大詐欺犯罪。「The Real Anthony Fauci」

更新日:2022年11月20日




弁護士ロバート・ケネディ・Jr (以下 Jr)の著書、「The real Anthony Fauci」はベストセラーになりましたが、マスゴミは全く無視しています。それもそのはず、過去のパンデミックとワクチン、ビッグファーマと政府の癒着など支配勢力の不都合な真実を暴露したものだからです。


その本がドキュメンタリーになりましたのでご紹介します。米CDC長官だったファウチは日本とは直接関係ありませんが、コロナ施策やワクチンは米やWHOから押し付けられたものであるため、真実を知るためには有用な映画です。

Jr の説明と共に、多くの画像とインタビューで構成された映画
  • 2019年10月に、Event 201というパンデミックのシミュレーションがなされた。この主催者は、CIAだった。何故CIAかというと、パンデミックでは大衆に対する情報操作(マインドコントロール)が重要で、同機関の得意とするところ。

  • 2019年10月時点で、内部者はウイルスが武漢の研究所から漏れたことを知っていた。

  • コロナが大騒ぎとなったが、そこに長年パンデミックに関わったファウチが登場、あたかも社会を安心させるような登場の仕方だった。

  • コロナで世界に不安が渦巻き、人々の冷静な思考はストップした。Jr はファウチを17年見てきており、最初から彼の動きを疑っていた。

  • コロナ禍でビジネスがシャットダウン、子供も学校行けず。その間グーグル、アマゾン、マイクロソフトの株価が高値をつけた。

  • マスクは全く意味がない。そもそもマスクが作られたのは、炭鉱労働者がホコリを吸わないためだ。ウイルスはマスクをすり抜ける。当初ファウチは、マスクは不要だと発言したが、中国がマスクを推進してからスタンスを変えた。だがマスクのせいでウイルスが体内に増殖するのが分かっている。

  • マスクはアメリカの黒人奴隷に着けさせていた、自由を奪い個人らしさを奪うために↓


  • さて、コロナ治療薬としてレムデシビルが使われ大勢が死亡したが、同薬をプッシュしたのはファウチである。これはファウチがエイズ禍の時に、AZTという薬をプッシュして沢山の死亡者が出たのと同じパターン。

  • 対コロナウイルスの、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの有効性が多くの医師から報告されたが、それらの情報は握りつぶされた。ワクチンを打ちたいがため。

  • コロナウイルスは武漢の研究所から漏れたもので、2019年9月12日の時点で既に漏れていた。

トランプは早い段階でラボから漏れたことを発言していた。
  • ファウチは自分が武漢ウイルスに関与していることがばれるのを恐れていた↓Eメールがある。


  • Jrは世界でコロナの真実とワクチンの危険について演説した↓

  • CIAなどにより、その後ワクチン拒否者はテロリスト扱いされるようになった。


  • フェイスブックでは、ワクチンがDNAを改変するという書き込みを検閲するようになった↓

  • しかしマーク・ザッカーバーグ自身は、DNAを変えるワクチンの副作用が懸念されると発言している↓


  • ワクチン接種したスポーツ選手が、続々と試合中に倒れた↓(今も続いている)


  • コロナウイルス感染死亡者数を、ワクチン死亡者数が圧倒的に上回った。


ファウチの悪行の歴史

  • ファウチは1984年AIDS禍のさなかに、米国立アレルギー・感染症研究所の所長に就任した↓

  • エイズで大騒ぎの時代、ファウチは中心的存在となった。

  • そもそも、ファウチや米国立衛生研究所などの機関や官僚は、ビッグファーマと癒着してワクチンや薬の特許で儲ける。彼らはビッグファーマのパートナーなのだ。

  • エイズ禍でも恐怖と不安が煽られ、人どうしの物理的接触がはばかれるようになった。ファウチは恐怖と不安で社会をコントロールする social engineer である。

  • エイズでもコロナ同様PCR検査が利用されたが、これは検査としては全く不適格である。発明者のキャリー・マリス博士も感染の有無はPCRで判断できない、と指摘している。

  • エイズに感染しても薬を全く使わず、自然療法だけで完治した人もいる。しかしビッグファーマは薬やワクチンを使わせるために自然療法を攻撃、揶揄する。


ここからがひどい話

  • エイズ感染を判断するもう一つの方法として、白血球の数を目安とした。それはCD4細胞という。

  • その細胞カウントがたまたま500以下であれば。全く健康な人でもエイズ菌保菌者と判断され、AZTの薬を発病予防薬として処方されるようになった。しかしこれは免疫細胞を破壊する、放射能のような薬である。これで多くの人が斃れた。顔が溶けた人もいる。

  • AZTは非常に高価、1年で1万ドルも薬代がかかった(145万円)。当然ビッグファーマは大儲けした。

  • また、ファウチはエイズ用の薬で、孤児院の子供に人体実験をした。皆黒人の子供だった。いい加減な検査で陽性にされた子供も、全く陰性の子供もいた。

  • 薬を拒否した子供は、皮膚に穴を開けチューブにつながれた↓

  • 人体実験の結果、80人の孤児が亡くなったが、まともな埋葬もされていなかった。

  • さかのぼって1965年にも、知的障碍児の施設で薬の人体実験がされていた。自治体と政府はビッグファーマと癒着しているため、ニューヨーク市や州が施設の子供に実験するのを許した→日本の児童相談所でも薬を勝手に投与している

  • 1980年代のレーガン政権中に、ビッグファーマへの薬害損害賠償が免責になる法案が通過、一斉にワクチンや薬の開発が活発化した。

  • SARS、MERS、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、AIDS、コロナ.....これらは全てファウチとその仲間が操作したものだ。

  • 医師も含め、このようなことを知らない人が多い。


ビル・ゲイツの登場

  • ゲイツは以前、コンピューター業界で独占禁止法に違反し、最も嫌われた経営者だったがいつのまにか博愛主義者となり、今度は医療業界を独占した。このやりくちはロックフェラー1世と同じ。100年以上前、あざとい儲け口でロックフェラーは嫌われていたが、医療界を乗っ取り、国を操るようになった。

  • ゲイツ財団やロックフェラー財団など、財団は税金免除される。そのカネをあちこちにばらまいて思うような社会の流れを作る。

  • ゲイツとWHOは協働して、アフリカで人口削減用のワクチンを打って回った。


  • トランプは就任式の費用にファイザーから多額の献金を受けた(トランプのワクチン推進はそれが理由?)


パート1 は以上です。


ファイザーやモデルナ、その他の巨大製薬会社は薬で大儲けします。その分、採用される正社員は高給であることが知られています。

副作用を起こしながら薬で大儲けしたカネは政治家や国会議員、マスゴミ、インフルエンサー、医療界や他業界にもばらまかれ、ワクチン・薬の推進と真っ赤な嘘がまかり通る仕組みになるわけです。

人の命が踏み台となって、カネカネカネとなっていくのです。


いったいどこまで人の道をはずれるつもりでしょうか。


更新:パートIIはこちら

















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