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金は中央銀行の買いで爆騰中だが、理由はこれ。:米政府長官スピーチで認める、「我々は時空間を操るテクノロジーがある」やはり不明マレーシア機はテレポだった!(2025年4月25日公開)

  • chibamai
  • 4月25日
  • 読了時間: 4分

更新日:4月25日

かつての米政府お助けマンで経済ストラテジストのジム・リカーズのグループが、昨日座談会を開いていて参考になりました。ちなみにジムは、先週来日して講演会をしたそうです。


周知のとおり金は特に2023年から一本調子に上昇しています。各国中央銀行が買いまくっているから、というのはずっと言われていますが、理由はBIS (Bank for International Settlements=国際決済銀行、中央銀行の親玉)の政策だそうです。というのも座談会によれば、(動画1:09くらいから)


本来金も株式も債券も、資産として中央銀行が保有するためには、損失に備えて準備金(reserves)を用意する必要があった。しかしある時点で、BISは金だけは準備金は不要と決定した。つまり金はカネとイコールになり、各国中央銀行が買いまくるはずみとなった。


だそうです。

金は採掘量が限られているので、需要が供給を圧倒しています。まだまだ価格が上がるとみられています。

ジムの話では、金は全てのヘッジに使われている面もあるそうです。インフレヘッジもありますし、以前だったら「有事のドル買い(戦争や紛争が起こるととりあえずドルを買う)」なのが、ドルの信頼性が揺らいでいるため、金にカネが流入しています。


通貨に信頼が無くなると金が上がります。ドルも円も、実質紙切れですから実体のある金が買われるのも当然です。しかしこのまま続くとハイパーインフレにならないか、心配ではあります。



米新任長官がコメント、我々は時空間を操作できる。つまり軍産複合体はテレポーテーションの技術がある。



トランプも、最近こう言いました「誰も知らない兵器を我々は持っている。we have weapons no one knows about」


OSTP、科学技術政策局に新長官マイケル・クラツィオ氏が着任したスピーチです。


我々のテクノロジーは時空間を操作することができる。

Our technologies permit us to manipulate time and space


テクノロジーで距離を無くし、物質を大きくし(?)、生産性を高めることができる。


そのあとこめかみに手をやるが、「言っちゃった~」という意味なのか何かのサインなのか。


当方は、今ではネットで有名になったアシュトン・フォーブス氏のインタビューを一昨年に聞き、行方不明マレーシア航空MH370について大変興味を持ちました。ブログで散々騒がせて頂きました(笑)。







この中でも2024年2月のブログで、専門家がテレポは科学的に可能であることを説明していました(ワケワカランですが)。

ーーー

オーブがぐるぐる機の周りを飛びながら、エネルギーを取り入れている↓

extracting energy from the environment


専門家が手に持っているトロイド。このようなトロイドで、エプシロンをチェンジして時空間をブレークスルーする(?)↓ Changing Epsilon 0 is breaking through the fabric of space-time



fractal troid トロイダルモーメント - Wikipedia  がビームを発すると↓


独特のマジックが可能となる(テレポのこと?)↓


non-radiating boundary とは、電磁場に関する用語かもしれないです↓


機の周りを飛ぶオーブの中はトロイド構造になっている↓


トロイド構造の説明↓


オーブを拡大するとトロイド構造が見える(らしいです)↓


こういうのは査読済み科学 peer-reviewed science であり、証明されている。

飛行機の下のトロイド(オーブ)は、左の方向に移動しながら coherent energyを作り出している。見えにくいが、オーブの左側に黒いエネルギーが生まれている↓

時空間の真空からエネルギーを吸いこんでいる、とも言い換えられる。


こういうことをできるのはblack world=軍産複合体やBreakaway civilization (一般世間から突出した科学技術をもつ勢力)のこと?↓


アシュトン・フォーブス氏の主張では、MH370をテレポしたのは米空軍です。理由は機に、超最先端テクの専門家20人近くが乗っており(Freescale社)、中国に技術を渡しに行こうとしていたのを阻止するためだったそうです。


新長官はスピーチで、「1時間で世界のどこにでも行ける技術がある」とも言っていました。

当方はこういう話を聞いたことがあります。「地球のどこかに、UFOが墜落することはしばしばある。その際、その国の警察は米軍に直接報告するよう義務づけられている。米軍は1時間で本国から現地に到着して、UFOを確保・回収する」


これも時空間の操作かもしれません。


そのうち、一般人も1時間で地球の裏側に旅行できる、そんな時代がやってきたら面白いです。しかも低料金で!


 
 
 

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